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2021年1月26日 (火)

韓国の国旗と国民気質(前)

韓国の国旗はどこか日本の国旗に似ている。白地に丸い円があるところだろう。ただ、丸い円が赤一色か、赤と青が巴状に絡んでいるかの違いがある。より、大きく違うのは四隅に易学で見るような不思議な紋様があることだ。これらにはどのような意味があるのだろうか。
【韓国の国旗の意味】
1.日本の国旗が「日の丸」と呼ばれているのに対し、韓国の国旗は「太極旗(テグッキ)」と呼ばれている。
2.中央の赤と青が巴状に合わさった円が太極で、陰と陽が組み合って調和を保つという中国古来の易学の宇宙観に基づいていると言う。
3.太極の四方に描かれている4隅の紋様は「四卦」と言われるもので、もともと「八卦」だった。紋様のパーツを仔細に見ると二つに途切れた横棒(途切れのない横棒()が様々に組み合わされている。この組み合わせに8パターンがあり、これが「八卦」を表している。
4.この八卦はそれぞれ漢字名がついており、それぞれ意味を持つ。(下図参照)
かつて八卦と三つ巴の紋様をデザインした国旗(右図)もあったが、様々な変遷を経て、1948年7月12日韓国議会で公式に制定された。最終的には翌年文部告示として現行の太極旗が定められた。
Photo_20210126112101     Photo_20210126112401
    現行の国旗           過去の国旗の1例

◆現行の「太極旗」の四卦のうち、左上は乾(ケン)「天」を表す。右上は坎(カン)「水」を表す。左下は離(リ)「火」を表し、右下の坤(コン)は「地」を表しているという。また、これらは正義・生命力・豊かさ・知恵を意味し、地色の白は平和の精神を表しているというが、「フーン、そうか」という以外にないし、国旗の意味をよく理解し、正しい行動をとって欲しいと思うのみである。(続く)




 

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