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2019年9月 4日 (水)

想像力が欠けているのは岩波・朝日の連中だ。

◆日韓の対立が深刻化し、修復が困難な状況になってきた。ここにきて、このままでは日本のマイナス面が顕在化するので、話し合いを進めるべきだという意見も目立ってきた。週刊朝日は「元徴用工など歴史認識に端を発した問題に対して、経済面にまで拡大したのはやはり安倍”害”交と言うほかない。韓国では日本製品不買運動が加熱し、韓国旅行客の激減で日本全国から悲鳴が上がる。結局、国益を損ねただけだ」などと相変わらず日本が悪いと強調する
◆7月末には、識者と言われる一部の人たちが「韓国は『敵』なのか」と題する声明を発表。日本の韓国向け輸出規制の撤回を求め、「両国関係がこじれるだけで、日本が得るものは全くない。解決には冷静で合理的な対話以外にない」と訴え、8月末までに約9400人が賛同し、署名したと言う。さらに、8月末に朝日新聞や岩波書店などが修復を訴える集会を開き、「日韓関係は泥沼に入り、収拾がつかなくなっている。圧力で相手が屈するとの考え方には、相手への想像力が著しく欠けている」と指摘したと言う。
◆こうした考え方は一見正論に見え、事情をよく知らない人達はもっともだと思うかもしれない。だが、今回一見強硬と見える日本の動きに、韓国側は今までとは違うなという驚きを感じているらしい。即ち、1965年の日韓基本条約及び請求権協定で両国間の問題が解決し、未来志向で動き出したはずの両国がその後、竹島問題、教科書問題。旭日旗問題、靖国問題、慰安婦問題、徴用工問題などを事あるごとに韓国側が取り上げ、騒ぎの元になってきた。その元になった主因のひとつに朝日などの左派系メディアが自身のフェイクニュースも含めて、政府批判の論調を展開してきた背景がある
◆韓国側はこれらを奇貨として、時の政権の浮揚策に反日運動・日本叩きを大いに利用してきた。日本は戦前の植民地政策という負い目もあって、その都度「まぁいいか」という大人の態度で対応してきた。韓国は「日本は強く出れば譲歩してくるもの」と自信を持った。つまり、日本は対韓政策で甘やかし政策をとってきたが、それが裏目となって跳ね返っているのだ。単に表面的に問題を収めるだけの話し合いは同じことの繰り返しとなり、将来的に大きな禍根を残すことになろう。
◆今回の安倍政権は今までの対応とは異なった。三品目の輸出規制の厳格化、ホワイト国からの格下げは韓国が単に輸出の手続きを国際ルールに則り正しく運用すれば済む話で、逆上して経済戦争などと大騒ぎする話ではない。ここに韓国の本質、体質というより『北』の主体思想に毒された大統領以下の指導体制に見る思いがする。しかし、韓国内にも「反文在寅」の動きも出てきた。文氏は8月15日のスピーチで日本との対話のシグナルを送ったというが日本が求めてくるなら会ってやってもよいという上から目線のもので、とても本心からではない。ここで朝日新聞等がいう「対話に応じるべきだ」はまさに「歴史を顧みず、想像力に欠けた態度」と言わざる得ない。過去の諸問題を横に置いて輸出規制の撤廃に妥協するような解決策をとるならば、まさに韓国の思うつぼ。対話するならば、過去と同じ轍を踏むことを止め、この際全てを清算するのだという覚悟で、徹底的にケンカすることが必要ではなかろうか

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