2019年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ

最近のトラックバック

« 韓国と北朝鮮 根っこは同じ | トップページ | 秋の京都・奈良、お気に入りのスポット(1) »

2018年11月21日 (水)

古都の秋、散策雑感

♪ 京都~ 嵐山 大覚寺~ 恋に疲れた 女がひとり~ ♪

この歌の雰囲気が好きで、先日古都の秋を巡ってきた。小春日和の京都・奈良、ともに秋の行楽真っ盛り。和服姿の若い女性が二人、三人と連れ立って歩く姿をよく見かけた。街中で和服の貸衣装屋さんに群がっている女性たちを目撃。確かに俄仕立てというか、板についていなのが見てとれる。「女ひとり」の歌のようなムードとはかなりかけ離れているが、それでも日本の若い女性がひと時でも和服に馴染んで、京の街をそぞろ歩きすることは、本人にとっても、日本の将来にとっても良い結果をもたらすに違いない。

◆東アジアや東南アジアからの観光客の和服姿もよく見かけるが、様になっているかどうかは別にして、異文化交流の一端として大目に見よう。頂けないのが、大勢で群がり、大きな声でわめき立てる輩。中には人混みの中で大きなスーツケースを引っ張って歩く連中がいることだ。この感覚は全く理解できない。どこに行ってもこうした観光客に遭遇する。国が外国人観光客誘致目標3000万認を掲げ、推進する一方で、その負の効果が増大するのは自然の成り行きだろう。

◆先日TVが嵐山の美しい竹林で、孟宗竹の表面に落書きの傷の跡があったことを報じていた。内容からして外国人らしい。その現物を見た。緑の粘着テープを貼って目隠ししていたが、実に痛ましい。人の流れが絶えないこの竹林には人力車専用の道路があって、乗ったまま楽しんでいる観光客も多い。竹林と人力車とくれば、あの健康飲料のCMを思い出すが、この竹林は20~30年前に意図的に造られたものだという。
負の側面といえば、祇園や錦市場に大挙する外国人観光客の影響で、常連客が迷惑を受け、売り上げ減になっているという。これに関しても何らかの手を打たなければ、双方にとって不幸なことに繋がってしまう。


◆今回の旅行で特に嵐山の渡月橋、竹林、天竜寺などで東アジア系の観光客の多さが目立ったが、東山の琵琶湖疎水沿いの「哲学の道」、紅葉が美しい「永観堂」、「南禅寺」、「銀閣寺」、「奈良公園」などは他にも欧米系の観光客も多く見られ、さすが古都ならではの感を持った。(続く)
Dscf2453 木漏れ日が差す銀閣寺庭園

Dscf2468 永観堂の庭園

Dscf2480 
南禅寺境内の琵琶湖疎水の水道橋の下、和服姿の若い女性たちが集う



« 韓国と北朝鮮 根っこは同じ | トップページ | 秋の京都・奈良、お気に入りのスポット(1) »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 古都の秋、散策雑感:

« 韓国と北朝鮮 根っこは同じ | トップページ | 秋の京都・奈良、お気に入りのスポット(1) »