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2017年6月12日 (月)

巨人もう少しで新記録、残念!(下)

【選手について②】 ☆巨人の場合、即戦力を求めて、ドラフト以外にピークを過ぎた選手をやたら連れてくる。それらが期待通り活躍すればよいが、巨人という独特の雰囲気に呑まれてなかなか思うように働かない。むしろ若手のチャンスの芽を奪っている感すらある。ファームの選手がようやく一軍に上がったとしても、少ないチャンスに結果が出せなければすぐに二軍落ち。この繰り返しだから若手がなかなか育たない。球団カラーとして紳士的であることが求められる。これも野武士的な集団と対峙した時に精神的弱さを露呈する一因でもあるのではないか。
他球団に比べて外国人選手の成績が、平均より劣っているように見える。これはスカウトの能力差ではないのか。その証拠に他球団で活躍した外国人選手をFA、その他で獲得するケースが多くみられる。日本での実力が目に見えているので、ある程度安心という意味があるのだろう。巨人の外国人選手で記憶に残る選手はクロマティぐらいか。外国人選手のスカウト能力向上も大きな課題だ。

【応援するファンについて】 巨人ファンの応援態度は紳士的で大人しく、買っても負けても、黙々と応援に詰めかける。大量に。これが必要以上に選手にプレッシャーを与え、ここ一番で力が入りすぎ、結果に結びつかない。逆にどんな場合にもファンはついてきてくれるという安心感があり、選手を甘えさせていることに繋がっているのではないか。結局、巨人ファンが巨人をだめにしていると言えるのかもしれない。かつて王監督はダイエー監督時代、ファンから卵をぶつけられたことがあった。そこまで熱狂するのもどうかと思うが、選手にもう少し厳しくてもよい。

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【最後に】 巨人はいったん落ちるところまで落ちた方が良い。そして球団首脳部を一新するところから出直すべきだ。過去の栄光は捨て、中長期的な眼で球団の戦略を打ち立てるところから始めるべきだ。その戦略に沿ったチーム作りから初め、監督(生え抜きにとらわれず、人心掌握に長け、確とした野球観を持ち、理論と実践を兼ね備えた優れた人材)を抜擢し、いったん決めたら全権を委ねて任すべきだ。さらに選手育成に実績あるコーチ達を集め、短期・中期の目標を定めて戦力UPを図り、コーチの評価も客観的に実施すべきだ。
巨人軍終生名誉監督の長嶋茂雄氏は引退セレモニーで述べた。「我が巨人軍は永久に不滅です」と。(終り)

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