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2017年5月30日 (火)

日本を取り囲む3恐国と獅子身中の虫(下)

【日本に巣食う獅子身中の虫】
◆前回、日本は「スパイ天国」と言われるほど、スパイに関して寛容な国であることに若干触れた。そのことに関連するように国際犯罪が日本国内で堂々と展開される。福岡で発生した金の密貿易もその一環だ。組織犯罪に対する取り組みの甘さ、捜査態勢・法整備の不備等があって、現実に追いついていない。
一方、主に野党・左派系政党と一部の左派色が強いメディアの中に、権力の横暴、独断専行を許さないと標榜するあまり、独りよがりに陥っている勢力がいる。もちろん行き過ぎをチェックし、是正する正しい批判勢力が必要であることは言うまでもない。


◆しかし、批判のための批判に終始して、国家を貶めることが目的のように正義の仮面を被った勢力はマイナスにこそなれ、プラスには働かない。そうした勢力に踊らされる無辜(むこ)の民がいることも事実。「集団的自衛権反対!」、「安保関連法案反対!」、「テロ等準備罪反対!」、「憲法改正反対!」等々。ことさら負の面ばかり歪曲して取り上げ、国民に不安感を植え付けようとするが、法案が通ってしまえば何事もなかったかのようにケロっと忘れてしまう連中だ。

◆この体質は朝日新聞慰安婦問題の報道姿勢に顕著に表れている。ことの発端は1983年に発行された吉田清治なる人物の「私の戦争犯罪」だった。実証史学の専門家「秦郁彦」氏が現地調査をして多くの関係者の証言を集めたうえ、著者や出版社に問い合わせると「あれは小説ですよ」という回答だったと言う。著者は長年の学問的研究から典型的な詐欺話だと直感していたが、それが裏付けされた形となった。現地新聞の女性記者によると「日本人はなぜこんな作り話を書くのでしょうか」と責められたという。朝日新聞はこうした詐欺師の詐術に乗っかって、すでに解決していた問題に火をつけてしまった

◆爾来25年、国際問題に発展、いいように韓国に利用され、いまだに日韓外交問題に苦しめられている。朝日は一度は仕方なく「誤報であった」ことを認めたが、日本の将来のことより自社のスクープが優先、沖縄サンゴ礁損傷事件も自社の記者の自作自演の偽スクープ事件だった。権力に立ち向かう正義の味方のような仮面を被って、結果的に日本に取り返しのつかないダメージを与えてしまうこの体質は一体何なのか。これを獅子身中の虫と言わずして何というべきか。(終り)

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