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2017年5月11日 (木)

人類滅亡のカウントダウン始まる?

◆人類滅亡の話は古来より、出ては消え、消えては表れるという繰り返しだった。ノストラダムスの大予言然り。ハルマゲドン然り。2015年9月3日はマヤの歴で世界が破滅する日だったという。なぜ破滅の予言というのは、いつの世にも湧き出てくるのだろうが? それは人が無意識に求めているものだからではないのだろうか? こんな中、「学者が予想、人類が滅亡する確率と時期、-世界の有名科学者が”人類滅亡寸前”を指摘!21世紀で終了の確率は50%!」というネット・ニュースを見つけた。以下要約してコメントする。

自然災害から大規模テロまで人類滅亡の引き金となるリスクは無数にあるが、具体的にどの程度の確率で我々は絶滅するのだろうか? いくつかの例をあげると、英国のある哲学者は、今後5世紀の間に人類が滅亡する可能性を30%、英オックスフォード大学「人類の未来研究所」は今世紀末までにその可能性19%、英ケンブリッジ大学「絶滅リスク研究センター」は文明が次世紀まで存続している可能性を50%と見積もっている。これらはあくまで推測に過ぎないが、科学者らが感じている切迫した状況が伝わってきそうだ。

◆世界的理論物理学者ホーキング博士は「今後100年の間に人類が滅亡する危険性が極めて高い」として、災害や核戦争、科学技術によって人類が滅ぶと警鐘を鳴らしている。その上で、「100年以内に他の惑星を植民地化する必要がある」と語っているそうだ。過激ともとれるホーキング博士の発言だが、ここまでくると博士は100年以内の滅亡を確信しているようだ。

終末的な雰囲気と言えば宗教界はいつものことだから省略するが、政治の世界にも漂っている。地球最後の日までを概観的に示す「世界終末時計」は、トランプ米大統領の登場に伴い、これまでの3分前から30秒も進められ、残り2分30秒となった。米ソ冷戦に匹敵する核戦争の危機が目前に迫っていると見られるようになったからだろうか。
科学技術の躍進に伴う大規模虐殺の可能性は国家間の戦争だけではない。国家レベルで研究・開発されている技術が瞬く間に小型化され、安価になることで、テロリスト集団や個人が入手、利用することが可能になってきている。ドローンなどは悪用すれば大量殺害兵器なりかねない。「過激な思想を持つ宗教団体」だけでなく、単なる「人間嫌い」や人類が滅亡した方が倫理的に良いと考える「道徳的な人々」でさえ、このような技術を用いれば簡単に大規模テロを起こすことできるというのだ。


◆人口過剰、環境破壊食糧不足生態系のバランスの崩壊。どんな抗生物質も効かない「スーパー耐性菌」が発生し、人口密集の都市部で「感染爆発」を起こし、死者数百、数千万。また気候変動大規模地震・津波、火山爆発巨大隕石小惑星地球衝突も数十年の間に予想されている。加えて人類が自分の手で自分の首を絞めるような大量化学兵器核戦争の勃発も視野に入れざるを得なくなってなっている。これに対して一体どんな解決策があるのだろうか? 残り100年で我々は答えを見つけ出すことができるのだろうか。間違いなく言えることは「自分が生きている間に、その答えを見ることはない」という事だ。
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