2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

最近のトラックバック

« 映画「海賊とよばれた男」を鑑賞 | トップページ | ポピュリズムの世界的台頭を憂う(前) »

2016年12月24日 (土)

今日はクリスマスイブ

最近のクリスマスは昔みたいにバカ騒ぎをすることはなくなった。その代りかどうか、家の周りや庭先などにLEDライトを飾り付け、雰囲気を出す家が増えてきたようだ。街中からも伝統的な静かなクリスマス・ソングは少なくなり、訳の分からないクリスマスソングのようなものが流れている。NETで調べてみてもクリスマスソングは200以上。自慢じゃないが、そのほとんどを知らない。
正統派クリスマスソングと言えばやはり讃美歌。「聖夜」、「荒野の果てに」、「諸人こぞりて」、「神の御子は今宵しも」等々。ポップス、子供向けとなると、「ホワイト・クリスマス」、「ジングルベル」、「サンタが街にやってきた」、「赤鼻のトナカイ」、「ママがサンタにキッスした」、「We Wish You a Merry Christmas」、「ウィンター ワンダーランド」などがすぐに思い浮かぶ。


1988年、40代半ばだったか、JR東海のCMソングで山下達郎の「クリスマス・イブ」という和製ポップスが大ヒットした。100年に1度の大ヒットだという人もいる。この頃以降だろうか、様々なクリスマスソングが生まれたらしい。しかし古い人間と言われようとも「White Christmas」の右に出るクリスマスソングは無いと思っている。
高校1年か2年の音楽の授業の時だった。ある時、独身女性の先生が黒板に英文の歌詞をスラスラと書いた。タイトルは”White Christmas” 続いて先生のピアノの伴奏と歌唱指導で何度か練習した。高校の音楽の授業で教科書には載っていない英語のポピュラーソングを習うとは当時としては画期的な事だったと思う。


「ホワイト・クリスマス」は古風なクリスマスの情景の思い出を歌ったアーヴィング・バーリン作詞・作曲のクリスマス・ソングで、1942年に同名の映画の中でビング・クロスビーが主題歌として歌ったもの。子供向けのクリスマス・ソングが多い中で、この歌はちょっと大人のムードが漂う歌としてフランク・シナトラなど多くの歌手がカバーした。この歌はオリジナルの英語歌詞以外で歌うことは禁止されているそうで、確かに日本語訳詩の歌は聞いたことが無い。
なお、ダークダックスは1951年のクリスマスに、後の主要メンバー3人が、あるパーティーで「ホワイトクリスマス」を合唱したことが、グループ結成のきっかけになったという。
この歌がアメリカで発表されてから17、8年経った頃、九州の片田舎の高校の音楽の授業で歌ったという格別の思いが、ずーっと刻み込まれたクリスマスソングとなった訳である。


Photo_2     White  Christmas
  I'm dreaming of a white Christmas
  Just like the ones I used to know
  Where the tree tops glisten
  And children listen
  To here sleigh bells in the snow
   I'm dreaming of a white Christmas
  With  every Chiristmas card I write
  May your days be merry  and bright
  And may all your Christmasses be white


品種:ホワイトクリスマス

« 映画「海賊とよばれた男」を鑑賞 | トップページ | ポピュリズムの世界的台頭を憂う(前) »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1299847/68970655

この記事へのトラックバック一覧です: 今日はクリスマスイブ:

« 映画「海賊とよばれた男」を鑑賞 | トップページ | ポピュリズムの世界的台頭を憂う(前) »