« 陸上男子快挙!400mリレー見事銀メダル | トップページ | 台風10号襲来 »

2016年8月23日 (火)

「旭日旗」と韓国の態度

旭日旗と言えば、旧陸軍の軍旗として1870年に、また旧海軍の軍艦旗として1889年に使用され始め、現在でも陸上自衛隊の自衛隊旗としてまた海上自衛隊の自衛艦旗として使用されている。いわば明治の頃から一貫して日本の軍隊を象徴する旗印だ。しかし、敗戦後の平和憲法のもとでは戦前の軍国主義を想起させるものだとして、一部に否定的な見方もあることも確かだろう。右翼の街宣車が旭日旗を掲げ、軍歌を大音量で流し回るのも負のイメージを増幅させている。

Photo◆しかし、「旗」と「実際の行動」とは全く異なる。戦後の自衛隊は「シビリアン・コントロール」のもと、勝手な行動はできないし、平和憲法が大きな歯止めになっている。それどころか災害時における献身的な活動は国民の理解を得ており、憲法上の規定は別にしても、自衛のための戦力として認知されてきた。つまり「旗」のデザインは二の次で要は中身が大切ということなんだろう。

◆そもそも旭日旗は太陽(朝日)とその光をデザイン化したもので、子供が誰に教わらずとも太陽を描くとき、自然にそのように描くように素朴なものだ。旭日のデザインは「僥倖」、「めでたさ」を意味することから、軍隊に限らず昔から浮世絵や、大漁旗に描かれ、各種ポスターや民間の会社の商品など(アサヒビール、あけぼの缶詰、アサヒ靴等)のデザインにも用いられている。

◆ところが韓国は、いまだ戦前の植民地支配を根に持ち、反日の材料として、「旭日旗」イコール「日本軍国主義のシンボル」と喧伝して、徹底的に攻撃する風潮を持ち続けている。海外にも旭日のデザインを用いた商品を展開しているグローバル企業があるが、なんと驚くことには、韓国の広報の専門家徐敬徳誠信女子大教授が世界各地にいる韓国人ネットユーザーからの通報を受け、旭日旗のデザインを用いたグローバル企業10社(米・英・豪・伊・仏・スペイン等)宛に、是正を求める書簡と旭日旗関連の資料などを郵便・電子メールで送ったというのだ。

Photo_2◆「ここまでやるのか」と唖然とさせられる。こうした態度が世界で受け入れられると思っているのだろうか。韓国の精神構造が稚拙で三流のままだということを自ら世界にPRしているようなものだ。徐教授は今後、メールで通報を受けたら直ちに現地の留学生らと協力して、当該企業を直接訪問するなど、旭日旗退治キャンペーンを強力に進めていく計画だと言う。では何故、最も社旗のデザインが「旭日旗」のデザインに類似している朝日新聞社に対してはクレームをつけないのか?ここに韓国の動機の不純さが見て取れる。従軍慰安婦問題を最初に提起したのが朝日新聞だからだ。因みに朝日新聞は明治陸軍が旭日旗を採用した1870年の9年後にこの社旗を制定している。

« 陸上男子快挙!400mリレー見事銀メダル | トップページ | 台風10号襲来 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1299847/67148128

この記事へのトラックバック一覧です: 「旭日旗」と韓国の態度:

« 陸上男子快挙!400mリレー見事銀メダル | トップページ | 台風10号襲来 »

2016年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

最近のトラックバック

無料ブログはココログ