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2016年6月12日 (日)

「さわやか自然百景」と「小さな旅」

日曜日の朝、NHKの「さわやか自然百景」(7:45)と「小さな旅」(8:00~8:30)を毎回決まって見ている。この番組を見てから、日曜の一日が始まり、一週間が始まる。「さわやか自然百景」は日本の各地に残された自然の美しさ、素晴らしさを再認識するし、それによって体内に伝わるDNAが日本の自然の美に心の故郷を感じるからだろうか。
小さな旅」は通常の旅番組ではなく、ありふれた農村、漁村、古い町、時には都会の片隅にもスポットを当て、そうした身近な風土が持つ独特の雰囲気と、その地域に暮らす特定の人物に焦点を当てた、いわばヒューマン・ドキュメンタリー的な番組だ。


これらの番組を見ていると、なぜかホッとするし、癒される。現代社会は忙しすぎるし、騒がし過ぎる。その象徴が大都市集中現象だろう。大きな矛盾を抱えたまま大都市は自己増殖する。都民が選んだリーダーは、当然のごとく税金を我がもの顔に使い、公私の分別ができない。辞任を求める多くの声にも、椅子にしがみついて離れようとはしない。
非正規雇用の増加、貧困の増大、犯罪の多様化、不安定な子育て、超高齢化社会に伴う医療費の増加、先が見えない漠然とした不安。こうした不安を抱えたまま人は何故都会に集まるのか。甘い蜜に集まる蟻のように。

このような現在の社会にあって、若者が地方に目を向け、実際に地方に住んで、暮らしを営む姿を見る時、拍手を送りたくなる。こうした若者が増えるならば日本もまだまだ捨てたものではない。政府も自治体ももっと知恵を出し、サポートする余地は十分あるのではなかろうか。「さわやか自然百景」も「小さな旅」もそうした若者達への応援歌のように思えてならない。
Dscf1524
武富島のブーゲンビリア

Dscf1624
我が家のブーゲンビリア

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