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2016年2月24日 (水)

民主・維新合流後の党名は?

民主党が「党名変更を条件」に維新の党吸収合併して、3月末にも新党を発足させるという。7月に予定される参院選に備えるための苦肉の策だろうが、もともと沈みかけた民主党という泥船から、真っ先に逃げ出した松野氏らが紆余曲折の挙句、今度は出戻りして、民主党と再婚するという。しかも厚かましくも元の名前はいやだから新しい名前に変えてくれなきゃいやだと注文をつけた。
 
◆こうして見てくると、松野氏の動きは政策よりも政局が一番という考えのようだ。一緒になるくらいなら、何のために離党したのか。岡田氏も民主党の名前にこだわる党内意見を考慮して、交渉は難航したようだが、「世論調査や支持者らによる投票で、新しい党名を決めたらどうか」という提案を受け、合流に向けて動き出した。中身は変えず「新装開店」というようなものだが、ことのついでに新党名を提案したい。

◆民主党と維新の党が合流するのだから、それぞれの頭をとって「民維」、即ち「民意党」ではどうか(少し真面目すぎる?)。合流しても民主党の名前を残したいのであれば、「民主合流党」ってのはどうだ(安易すぎるか?)。いろんな党を結集しようとするのだから「日本混成党」、自民党を牽制したいのなら「自民牽制党」、これでは自民と紛らわしいから「民主牽制党」(これなら憲政党に通じて響きもよい)。大衆受けを狙っているのであれば、そものズバリ「大衆迎合党」、または「民主八方党」(ちょっとふざけ過ぎ?)

◆政策に力点を置くならば多分「民主曖昧党」、「憲法不変党」、「旧態依然党」、世直しをもじって「出直し清新党」、もともと政策がバラバラだから「幸せの薔薇党」なんてのは女性票が見込める? まぁ、どうでもいいけど、安倍内閣の不祥事が続いて、国民もそろそろ飽きが来る頃だろう。この機に乗じ、仮にも新党発足と野党の選挙協力が功を奏して、参院選で与野党逆転ということがないともいえない。そうなったら、国会は混乱、何事も決まらず空転続き、中国・北朝鮮・韓国は強気に出て、政治の不安定は増すだろう。そうなると日本経済はさらなる低迷を招き、冬の時代に逆戻りすることは避けられないだろう。

20162
一足早く春の香り 

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コメント

 民主・維新の合流ニュースが流れたとき、貴方がどんなコメントを書くかと面白半分に待っていました。
案の定、冷ややかな・・というか茶化して鼻先で笑っているようなコメントでしたね。

 自分たちの党名を自分たちで決められない?
国民に訴えたい熱い思いはないのか!?

 次は、どんな党名になるのか、私も冷ややかに観ています。

鼻で笑っている訳ではないのですが、今は野党の合流に精力を使うより、力を蓄え、人材を発掘し育てる時だと思うんですが・・。

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