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2016年1月 7日 (木)

波乱の申年のスタート

◆今年の正月は土・日と重なったため、早くも4日(月)から仕事始めとなったところが殆どのようだが、松の内の7日には正月気分はとっくに抜け去り、新たな年が始動した。
新年早々、4日の大発会では「中国経済の悪化」、「サウジ対イランの対立で緊迫する中東情勢」、「米国株の変調」という不安材料が表面化し、日経平均株価も大納会から583円安という波乱の展開となった。さらに追い打ちをかけるように6日には、北朝鮮「水爆」と称する核実験に成功したと発表。世界同時株安の様相を呈し、円高・株安は一段と進み、日経平均株価は17000円台まで割り込んだ。まさに波乱の幕開けとなった。


◆松の内の1週間の間に、中国は南シナ海の南沙諸島の人工島に建設していた滑走路に民間機と称して、三日間に亘りテスト飛行を実施した。これが軍用機に変わるのは時間の問題。近隣諸国の反発を無視し、既成事実を積み重ねていく強引なやり方は中国の常套手段だ。また、年末に日韓外相会談で、長年の課題であった所謂「従軍慰安婦問題」で、「最終的かつ不可逆的に解決する」とした日韓合意については、案の定と言うべきか、早くも韓国側で反対意見が賛成意見を上回り、ポピュリズムを優先する韓国政府は国民の説得に苦慮する事態となった。

◆自民党ではソウル大使館前の「少女の慰安婦像」の撤去が問題解決の大前提とし、早期撤去を強く求めるが、韓国側は民間が設置したものだから、撤去は困難との立場を崩していない。これでは世界が注目した歴史的合意も反故にされかねない。年明けにも安倍・朴首脳会談で最終決着しようという目論見も、その首脳会談さえ開かれるのかどうか微妙になってきた。韓国の民意の愚かさは詰まる所、歴代首脳が反日を外交カードに使い、誤った歴史認識を教えてきたツケが我が身に跳ね返っているのだろう。騒がしいとされる申年だが、国内外とも騒乱の年になるような気がしてならない。

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