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2015年12月12日 (土)

2015年(平成27年)を振り返って(海外編・上)

今年は海外においても、大きな出来事が続発。人類は滅亡に向かって突き進んでいるような気がしてならない。

【イスラム国を中心とするテロ事件勃発】
・フランスの新聞社がイスラム過激派に銃撃され、計17名が死亡(1月)。・デンマークで連続銃撃テロ(2月)。・チェニジアで「イスラム国」を名乗る武装集団が博物館を襲撃、21名死亡(3月)。・バンコクで爆発事件、20人死亡、トルコ国籍の男に逮捕状(8月)。・トルコアンカラで少数民族クルド人系の自爆テロで役100人死亡(10月)。・パリの劇場レストランなど6ヵ所で同時多発テロ、130人が死亡、「イスラム国」が犯行声明。まさにテロに明け暮れた1年だった。20世紀の負の遺産が連鎖反応で起こっているが、根本的に断ち切るためには?


【シリアで大量の難民が発生、受け入れを巡り欧州が混乱】
昨年から続く、シリア、イラク内で「イスラム国」を自称するテロ集団が跋扈し、大量の難民が発生。欧米の空爆にも拘らず「イスラム国」の勢力は衰えず。シリア・アフガニスタンから難民が急増、国連が「欧州に流入した難民は36万人を超えた」と発表(9月)。欧州各国は受け入れに関し温度差が表面化するが、受け入れ拒否を表明する国や勢力が拡大。米共和党大統領候補トランプ氏の「イスラム入国禁止発言」が物議を醸す。人道、人種、習慣、貧困、格差、宗教などの問題が複雑に絡み、簡単な解決策は見えてこない。


【中国の横暴】
・中国が海洋進出政策で本性を剥きだす。南シナ海では国際法を無視した岩礁の埋め立てを強行。軍事基地化が明白で緊張が高まる。 ・米イージス艦南沙諸島の人工島の12カイリ内で巡視活動(10月)。・東シナ海の日中境界線付近で、ガス田開発のためと称する櫓を10数基設置。軍事基地転用可能のため緊張高まる。・自国の権益を第一に、中国から欧州までの陸路・海路を含めた「一帯一路」構想を打ち出す。そのためのアジア・インフラ投資銀行(AIIB)の設立に向けて調印(6月)。・習近平、腐敗撲滅の旗印のもと、周永康ら政敵を逮捕、権力の集中を謀る。・中国経済の減速が鮮明化する(3月)。・湖北省の長江で大型客船転覆、442人死亡、人災説高まる(6月)。・中国天津市の化学物質倉庫で大爆発、140人が死亡(8月)。・中国人民元がSDRの通貨に認定されることになったが、その影響は?


【戦後70年、相次ぐ軍事パレード】
・ロシアがモスクワで「対独戦勝70周年」記念パレード(5月)。・中国が天安門広場で「抗日戦争勝利70年」記念式典の軍事大パレード、プーチン大統領、朴槿恵大統領出席(9月)。・北朝鮮「朝鮮労働党創建70年記念」パレード(10月)。独裁体制国家は己の権力誇示のため、軍事力のPRに、一層御執心。時代錯誤も甚だしい。(続く)

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