2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

最近のトラックバック

« 何故短い、力士の平均寿命 | トップページ | 晩秋の箱根 »

2015年11月25日 (水)

ワインと音楽のマリアージュを楽しむ会

◆小春日和とはいかないまでも穏やかな薄曇りの昨日、現役時代勤務していた会社のOB会に参加してきた。場所は丸の内銀行倶楽部の大ホール。年6回ほど講演会や各種イベントをやっているのだが、遠いと言うこともあり、滅多に参加しない。だがワイン会は昨年参加して、思いのほか良かったものだから、今年も誘われるまま参加してきた。当日参加者は120人程。なお会員は全国に約3000人いる。

◆クラシック音楽の世界には疎いのだが、ヴァイオリン演奏家の「磯絵里子」さんと、ピアノ演奏家で古典音楽プロデューサーでもある「武藤敏樹」さん(磯さんとはご夫妻)といえば、その世界では知らない人はいないという音楽家だそうで、ワインに合せたクラシックの小品を選定して奏でてくれた。まず、1品目(1曲目)イタリア、トレンティーノのスパークワイン(白)には、イタリアを代表する作曲家エンニオ・モリコーネの「ガブリエルのオーボエ」。

◆次いで南仏を代表するドメーヌ、シャブティエの白ワインにはジュール・マスネの「タイスの瞑想曲」、この辺にくると次第に雰囲気に溶け込んでくる。3番目はスペインのエミリオ・モロ(赤)、曲目はエンリケ・グラナドスの「スペインの踊り」。この辺までは、たまに我が家で飲むワインとの味の差はわからない。因みに希望小売価格は4.200円。1本のフルボトルを一つの円卓10名ほどで試飲するので、一周する頃、ちょうど空になる。

151124 

◆4番目はフランス ブルゴーニュ産のルイ・ジャド(白)、楽曲はプーランクの「愛の小径」。名門レストラン東京会館が作るパン、チーズ、オードブル類がワインとマッチして、ますます気分はよくなる。最後の締めは本日のハイライト、イタリア・トスカーナのルーチェ(Luce)赤、2012年ヴィンテージで、本年1月ボトリングされたもの。希望小売価格は18,400円だって。なるほど、今まで飲んだことのない風味で、えも言われぬ味わいがある。ワイン好きには垂涎の一品らしい。音楽は「ハンガリア何とか」だが、少々酩酊して思いだせない。

◆一流の音楽家が演奏する生演奏を聴きながら、一流レストランの素敵なおつまみを頂き、滅多に飲めない美味しいワインを味わうという至福のひと時でした。これで会費3000円というから贅沢というもの。また、15~25年振りに再会した、旧職場の上司、同僚達と旧交を温めた2時間ほどでした。

« 何故短い、力士の平均寿命 | トップページ | 晩秋の箱根 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1299847/62678163

この記事へのトラックバック一覧です: ワインと音楽のマリアージュを楽しむ会:

« 何故短い、力士の平均寿命 | トップページ | 晩秋の箱根 »