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2015年10月24日 (土)

中国よ、危険なのはどっちだ?

厚顔無恥とはまさにこのことだろう。国連総会の「核軍縮」がテーマの会合で、中国代表が、こともあろうに「日本は大量のプルトニウムを所有しており、大量の核兵器を作るのに十分な量だ。核不拡散体制への大きなリスクだ」と言いがかり的な指摘をした。
これに対し、日本は「日本が保管する全ての核物質は国際原子力機関の監視下にあり、同機関は平和目的だと断定している」などと反論したが、相変わらず官僚的答弁で迫力が無い。本音で答弁すればこういうことになるだろう。


①中国が日本の核兵器の開発を心配しているようだが、もし日本にその気があれば実態を公開する訳がない。どこかの国のように秘密裏に開発を進めるはずだ。

②中国が日本に核開発の危惧を表明するのであれば、現在保有している核兵器を削減してから表明せよ。率先して削減してこそ、説得力がでてこよう。

③日本のプルトニウム保有に対し、故意に不安を煽り、マイナスPRを狙っているようだが、そんなPRをする前に、お隣り北朝鮮の核拡散を厳しく指導したらどうだ

④日本には、非核三原則というものがある。そうした動きがあれば国民が黙っちゃいない。お宅も平和を口にするのであれば、少しは見習ったらどうだ。

⑤日本がそんなに心配なら、お宅の砂漠の一部でも「最終処分場」として提供してくれたら、プルトニウムも使用済み核燃料も全部そこで処分しよう。もっとも世界は「中国がこっそり掘りだして再利用することが明白だから反対するだろうが・・」

◆これくらいのタンカを切ってもいいのではないか。外交は口の戦いでもある。その点は中国を見習うべきだ。日本もかつてのように胆力のある外交官を育てる必要がある。

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