2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ

最近のトラックバック

« 軽減税率を考える(下) | トップページ | 中国よ、危険なのはどっちだ? »

2015年10月22日 (木)

日本のメディアと中・韓の国民性

◆毎年、春(4/21~23日)と秋(10/17~20日)に靖国神社の例大祭が行われる。そして決まって多くのメディアが「○○大臣と××大臣が参拝した」等と報じる。なんだか、「国民の皆さん、まだこのような政治家が靖国神社を参拝しているのですよ。いいんですか?」と聞こえるのは私だけの偏見のせいだろうか。これが明治神宮や神田明神ならば殆ど話題にもならないだろう。

それに呼応するように中国や韓国がそのニュースを取上げ、例によって例の如く「日中・日韓関係に水を差すものだ、先の戦争を美化するものだ等、云々」、批判しなければ申し訳ないかのように報じる。それが毎度毎度のことだから嫌になる。 参拝した政治家達が中・韓を批判し、戦争を呼び掛けるアジ演説でもしたら話しは別だが、単に戦争犠牲者を慰霊するために参拝するのを、ことさら日本のマスコミが「悪い事のように」報じるのは如何なものか。そっと、見守っていれば、中・韓も騒ぐこともあるまいに・・と思うのだが。

◆A級戦犯を合祀したのは確かに将来に問題を残す事になった。しかし、靖国神社に274万余柱の御霊を祀り、そこにお参りしたいというのは日本人の心の問題だ。お参りする、しないは全く個人の自由、政治家とて一人の人間だ。外国からとやかく言われる筋合いではない。A級戦犯の裁判を担当したのはウェブ裁判長(豪)以下11名の連合国の裁判官だ。戦勝国が下した判決を粛々と受け入れ、処刑に応じた。その後のことは日本のマターだ。多くの被害を受けた国には、出来るだけ賠償責任を果たし、70年間平和一筋でやってきたからこそ、多くの被害国が寛容の精神で日本を受け入れてきた。そうした戦後日本の姿を擁護するのではなく、後ろから弾を撃ちかける識者やメディアが少なからず日本にはいる。それを梃子に唯一、いまだ寛容するどころか、「」の精神を最大限発揮し、外交カードに使う国が中国と韓国であることはいまさら述べるまでもない。

◆少々長くなるが、ここに中・韓の特質である「」という概念を見事に表現した話しがあるので紹介したい。日本人だけでなく、中国人も韓国人もきっと頷くはずだ。
1日目 A氏:「×××の件については非常にご迷惑をかけました。心からお詫
     びします」 B氏:「いやいや、大したことはありません。私達はいい友達
     ですからね」 A氏はB氏の寛大な態度に感謝し、謝罪が済んだと思って
     嬉しかった。
 

3日目 不快な表情を顔に浮かべるB氏が、A氏に言った。
     B氏:「あなたはいけませんね。お詫びしたものの、その後、誠意も何も
     行動に表われていないではないですか」 A氏が困惑した表情で言う。
     「誠意って、私はどうすればいいんでしょうか」 怒るB氏:「自分はなぜ
     いけないのか、その原因を反省しなければならないのではないでしょう
     か。原因が分からなければ、これからも同じ誤りが繰り返されるでしょう」
     A氏は驚いて、顔面蒼白になった。


5日目 A氏:「良く考え抜いたのですが、××××が原因で誤りを犯したことを
     心から反省します」 A氏の再度の謝罪に、B氏は「んんん」と一応満足
     そうな様子である。


7日目 B氏:「あなたは原因を探していたが、その一歩前進した姿勢は評価
     したいです。しかし、原因は別のところにあり、もっと深刻に考えるべき
     だと思いますよ。しっかり考えてみなさい」 そう云われたA氏は、愕然
     として言葉がでなかった・・・。

◆これは中国人の著述家邱海涛氏が著した「ついに中国で始まった大崩壊の真実」の中の一節あるが、中国人に謝罪するとこんなふうになるということを誰もが同意するだろうと述べている。B氏を韓国人に置き換え×××の件を慰安婦問題に当てはめると、まさにその通りだと納得がいく。「誠意を見せろ」というが、「その誠意とは具体的に何か」と聴いても決して具体的なものは答えない。自分で考えろというのが韓国の態度。これからも変わらないだろう。
 
  
    

« 軽減税率を考える(下) | トップページ | 中国よ、危険なのはどっちだ? »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1299847/62161981

この記事へのトラックバック一覧です: 日本のメディアと中・韓の国民性:

« 軽減税率を考える(下) | トップページ | 中国よ、危険なのはどっちだ? »