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2015年10月 1日 (木)

今日から10月

10_2 爽やかな秋空になったかと思えば、全国的に爆弾低気圧の影響が予 想され、早くも午後から風雨が見られるようになった。全く天候不順の今日この頃だ。今日から10月、12日は体育の日だが、51年前の10月10日、完璧な日本晴れの下、東京オリンピックが開催された。

5年後の2020年、再び東京でオリンピックが開催されると決定した時は久し振りの高揚感に浸ったものだったが、新国立競技場の問題とオリンピック・エンブレムの問題で、誰もが出鼻を挫かれた感じを持ったのではなかろうか。さらに今度は、追加協議の候補が発表されたが、問題無しとはいえない。①野球・ソフトボール、②空手、③スケートボード、④スポーツクライミング、⑤サーフィンの5競技だが、「こんなに広げてどうするんだ」というのが率直な感想。オリンピックの巨大化が問題視されている今日、独断と偏見だが、③と⑤など全く不要。野球は6チームしか参加できず、7回戦までで、延長になればタイブレーク制度を採用するとか。これじゃ本当の野球じゃないし、WCBなどの世界選手権があるから止めた方がよい。「女子ソフトボール」だけに絞って、8チーム出場にした方が良いのでは。なお、最初の頃のオリンピックにあった「綱引き」を復活させたら、いいと思うのが・・。

◆さて、10月8日は二十四節気の寒露。秋も深まり、夜の冷え込みが厳しくなって、露も冷たくなることから名づけられたものだろう。また24日は霜降、晩秋となって初霜が降りる季節。近年地球温暖化が叫ばれているが、夏はますます暑く、冬は寒さが一段と厳しくなるという予測もある。

◆10月7日~9日は故郷長崎で「おくんち」が行われる。「くんち」は九州北部における秋祭の呼称で、収穫を感謝して奉納されるお祭りのこと。長崎市の長崎くんち、佐賀県唐津市の唐津くんち、福岡市の博多おくんち三大くんちとされるそうだが、くんちはこれだけではなく、各県各地の郷や村の氏神を祭るおくんちが多いのも特色。10月を中心に長崎県では37、佐賀県では11、福岡県では5つの(さと)くんちが行われている。
ほとんどのくんち行事に共通する要素として、神社から御旅所まで御輿による御神幸が行われる。そこに昔ながらの神官らの行列や稚児行列、山車(曳山、山笠など)が加わったり、奉納のための、踊り・お囃子等が加わって独自の特色を出している。筆者が子供の頃、近くの神社では近在の力自慢が集り、境内の土俵で奉納相撲が行われ、熱線を繰り広げていた。


◆10月は神無月とも云われるが、「全国の神様が出雲大社に集結し、神様不在になるから」という謂れは中世の俗説だそうで、本来的には「神を祭る月」であることから、「神の月」とする説が有力らしい。「無」は「の」を意味する格助詞の「な」であるという。長崎の「おくんち」でも、10月の3日間は三体の御神体が、諏訪神社を離れ、特設された「御旅所」に滞在されるので、ここからも神無月の謂れかなと勝手に思っていた。

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