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2015年9月14日 (月)

TeNQと東京ドーム

◆九州の妹夫妻が上京。旦那が冥土の土産に、東京ドームの巨人戦を観戦したいというので誘われ、数年振りに観戦してきた。大の巨人ファンで、昨年亡くなった元三池工業高校の原貢監督とは遠縁に当たり、小さい時の原辰則監督と顔見知りだったという。

Dscf1198

◆土曜日のデーゲームということもあり、時間もたっぷりあったので、以前から観たかった「宇宙ミュージアムTeNQ」に立ち寄った。ひと頃よりは来場者も少なく、ゆっくり見学できた。何と言ってもここの目玉は円形の「シアター宙(ソラ)」。足元に直径11mの4Kx4Kの高解像度映像が広がり鮮明さ、立体感で迫力満点だ。ただ残念ながら写真撮影禁止。その他の展示は子供から大人まで楽しめるように工夫されているが、ガラスで仕切られた一角に「東大総合研究博物館TeNQ分室」というのがあり、何人かの研究者が何やら働いていた。
Dscf1188 火星の表面を覗く

Dscf1191 宇宙飛行士が飛んでいる?

Dscf1196Dscf1195
宇宙の雰囲気を発光ダイオードで演出。


◆さて、東京ドームの方だが、場内はオレンジ一色で、僅かにレフトスタンドの一角がDeNAカラーの紺色。とにかく場内は騒々しい。誰がリードしているのかさっぱり分からないが歌や声援が統一されている。選手によって専用の応援歌があるらしく、とてもついていけない。甲子園などで見られる風船の演舞がないのは、東京の土地柄なのか。生ビールの樽を背負ったカワイイ娘ちゃん達が急な階段を笑顔で上り下りしているのは毎度の光景ながら、つい2杯飲んでしまった。中には特定の娘のファンがいるらしく、10杯近く飲んでいる御人もいた。場所を間違えているんじゃないのと思うくらいいろんな客がいるもんだ。

Dscf1204 オレンジ一色のスタンド

◆試合の方は相変わらず安心して見ていられる状態ではなかったが、村田とアンダーソンのホームランが出て、小刻みな投手リレー、最後は何とか沢村が締めくくり、6対3で逃げ切って同伴者も満足。球場での観戦は全体が見渡せて、臨場感と云う点では満点だが、遠景で視野が広い分、気が散って集中感にはやや欠けるきらいがある。真の野球ファンではないのかも知れない。今回一つ新発見があった。外野席の柱に巨人のユニフォームが懸けてあり、その背番号が1、3、4、14、16、34番の6種類。

Dscf1206
ランナー2塁3塁で打者阿部が内野ポップフライ。次打者長野 

◆言わずと知れた、巨人の永久欠番であることは分かるが、「4番?果て誰だったか?」帰ってから調べた。黒澤俊夫、1944~47年の巨人軍に3年間在籍。プロとしての在籍は11年間だが、30歳を過ぎ円熟期になってから才能を開花。戦前・戦後のプロ野球のドン底時代に4番で孤軍奮闘。川上復帰までの3年間ほど4番に座り、打率0.308をマークしたが、目立った数字は残していない。現役中の1947年6月23日、33歳の時腸チフスで急死した。彼の死を嘆き悲しんだ千葉茂選手らが「黒澤選手がいなかったら巨人軍の再建はなかった。彼の存在を忘れないために背番号4番を永久欠番にしよう」と球団に提案、澤村選手の14番とともに日本球界初の永久欠番になったという。

Dscf1200
外野の柱に16番、4番、14番の背番号が見える。レフトスタンドの一角だけ藍色。

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