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2015年5月23日 (土)

「歴史」って何だろう?

歴史は結果がすべてである。しかし、過去に歴史の事実とされたものが新しい史実の発見によって、覆られたり、評価が変わることは往々にしてあり得る。
ところが、時のリーダー達によって、意図的に自分達に都合のよいように改ざんされたり、歪曲されたりすることが現代でも日常的に起こっている。
即ち「白を黒に」、「嘘百篇事実に通ず」が如く、学術的に積み上げた事実をいとも簡単に葬り去る暴挙が、日本を取り巻く環境の中で、日常茶飯事に行われている。
「正義」の仮面をかぶった「悪」の指導者達が、ある正しい国が邪魔だとすれば、欺瞞、虚偽、捏造、偽善、独善、陥穽、謀略、威嚇、脅迫等々、ありとあらゆる手段を駆使して、「悪者」に仕立て上げ抹殺しようとする。何も知らされない国民はそれが「正義」だと思い込み、愛国心を掻き立てられる。また、それに追随する尻尾のような国は、どっちの方向を向いたらよいのか己を見失っている。
そうした虚偽欺瞞が積み重なって「結果」が形成され、「歴史」となって未来に残されていくのだろうか? 正しい国の純朴な国民は争いを嫌い、事を荒立てないよう事勿れ主義に陥っている。
「中国」、「韓国」の戦後から今日に至るまでの動きを見ていて、つくづく「歴史」って何だろうと思わざるを得ない。そして時に、「正義の無力さ」に絶望さえ感じてしまうのだ。

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