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2015年3月22日 (日)

上野・東京ラインが開通したが・・

彼岸中日の昨日21日、お墓参りにでかけた。ちょうど1週間前の3月14日に上野・東京ラインがオープンしたばかり。今まで湘南方面から常磐線で千葉・茨城方面に向かう場合、東京駅と上野駅で2度乗り換えなければならなかった。それが品川駅か、東京駅もしくは上野駅のいずれかで、1度だけ乗り換えれば済むようになったのだ。便利になったといえば確かに便利になった。
かつて、現役時代常磐線で都心に通勤する際、上野駅で乗り換え、東京駅または地下鉄で日本橋方面に通ったものだ。その際、常磐線の発着点は上野駅で、それから先は線路が無い。山手線に乗り変えて東京駅に向かう間、外の景色を見ながら、「直結できれば便利だが、まず無理だろうな」と思っていた。新しく線路を敷設する場所が無いのだ。それまで、東北・上越・信越新幹線を東京駅まで乗り入れるため、無理やり(?)敷設した経緯があったからだ。
ところがなんと、それが実現できたというから、日本人の技術や開発力は凄い!と感嘆するばかり。その秘密は新幹線の上部の空間に線路を設けて、在来線の東海道線と東北・常磐線が乗り入れできるようになったからだ。確かに乗車してみると視点が高くなったため、今までとまるで景色が違って見える。

だがこの日、行きも帰りも予定より15~20分ほど時間がかかった。その訳は1箇所でも、事故や車両故障があれば全線に影響が及び、ストップしてしまうからだ。ましてダイヤ改正でより過密になっているため、その頻度はさらに高くなる。また、近年、ホームから転落する人身事故が頻発しており、そのためストップするケースが増えている。これでは便利になったのかどうか、不明ではないか。世界一正確な日本の鉄道の運行に疑問符が付いて回る。

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