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2015年2月24日 (火)

無くならない政治とカネの問題

日本の国会ってどうしようもないところだね。今に始まったことじゃないけど。西川農林水産大臣が政治献金問題で辞任に追い込まれた。政治とカネの問題はいつまでたっても無くならない。野党も野党で、国民生活に直結する予算審議をストップさせても、大臣の首をとって総理の任命責任を追及する方を優先するらしい。

自民長期独占政権で、国民は政治とカネの問題をいやというほど見せつけられた。自民党にお灸をすえる意味と民主党の清新さに期待して、野党民主党に一度任せてみようと政権を交代させた。野党に回った自民党は政権担当時代に、民主党にいじめられた意趣返しとばかりアラ探しに奔走した。政治資金報告書の不備を始め、違法献金などありとあらゆる不祥事を暴き出し、ついには政治家の資質を問われて辞任に追い込まれた大臣もいた。

民主党はおおいに国民の期待を裏切ったので、3年ちょっとで自民党を復帰させてしまった。おおいに反省したかと思いきや、今度は民主党が怨みを晴らす番だとばかり、自民党政治家の不祥事を天佑として、攻守処を変えて攻め立てる。国民はこういうことには、うんざりしている(と思う)。

政治とカネの問題は今後も決して無くならないだろう。その問題はそれとして、本来の内政・外交問題とは切り離して、政治倫理審査委員会等で論じればよい。本来の国会審議と絡めて取引材料にするなど、あってはならない。国会審議がストップすればそれだけ国の無駄となる。何より世界中に恥を晒す事になる。与党も野党ももっと大人になって、国民から選ばれた責めを負って欲しいね。


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