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2014年12月 6日 (土)

続・師走になれば・・

今年の10大ニュース(海外編)  
読売新聞が選択した47項目の中から、自分独自に選んでみた。


【3月】 北京行きマレーシア機消息絶つ  239人が乗った同機はインド洋南部に墜落したとみられるが、未だ捜索や原因究明が難航。
【3月】 ロシアがウクライナの「クリミア共和国」を承認、編入ウクライナ危機深刻化。未だウクライナ東部では分離独立指向が鮮明、欧州の火種となっている。
【4月】 韓国で旅客船「セウォル号」が沈没 高校生ら304人が死亡・行方不明に。韓国社会の実態を世界に曝け出した。 
【5月】 南シナ海で中国が勢力拡大。ベトナム・フィリピンと対立。中国が国防費を前年比12.2%増加。強権国家としてますます横暴ぶりを発揮してきた。
【7月】 ウクライナでマレーシア航空機が追撃され298人死亡 欧米は親ロシア派武装集団のミサイル攻撃によるものと非難したが、武装集団は否定。

【8月】 エボラ出血熱でWHOが緊急事態宣言  全世界に広がりを見せており、日本も本格的に水際対策が敷かれることとなった。
【8月】 勢力を拡大する「イスラム国」に米軍がイラクで空爆開始  過去最大の過激派組織「イスラム国」は世界各国の不満分子の若者を引き付け、更なる拡大を目指している。
【9月】 英北部スコットランドが住民投票で英国残留を決定  この住民投票でかろうじて独立反対が賛成を上回り否決されたが、決定には全住民が従った。ここに高度な民主主義の見本が見えてくる。
【9月】 香港で行政長官選挙の民主化を求めるデモが勃発  学生・民主派団体が香港中心部を占拠。警察との間で混乱が長期化。中国本土内であれば第二の天安門事件となるところだが、国際社会の眼を意識して今のところ穏便状態。英国との間が冷え込んできたが、中国は強気の姿勢を崩さない。
【11月】 米中間選挙でオバマ政権与党の民主党が大敗  野党共和党が上下両院で過半数の議席を獲得、オバマさん 暗雲漂う2年の任期をどう乗る切るか?


今年は東西冷戦の象徴だった「ベルリンの壁」が崩壊してから25年目の節目を迎えた。当時はこれで世界平和が進むだろうと思ったものだが、事態は逆に悪くなった。ロシアの強権復活、民主主義のルールを弁えない自己中心の中国の台頭、中東のテロ組織の暗躍、そして相対的に力が衰えた米国の存在・・当分この混沌は続くだろう。
 

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