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2014年10月26日 (日)

カジノ解禁法案是か非か

カジノ解禁法案について安倍さんはもとより、橋下大阪市長なども景気浮揚策の一環として前向きだが、自民党内にも慎重派がいて、議論が進んでいない。
自分の意見はこうだ。景気浮揚策として東京、大阪など大都市の近辺で開設するのは反対だ。但し、地方創正策として沖縄県に総合型リゾートとして開設するのならば、やってみる価値はある。


◆その理由(1)まず日本人でギャンブル依存症の疑いのある人は全国で536万人に上ると推計されている。(厚労省の研究機関) この数、成人男子の8.7%を占めて、他国と比較してもかなり高いとされている。賭博は違法とされているが、パチンコ、競輪、競馬、競艇など事実上のギャンブルはいくらでもある。カジノ解禁は賭博が公認となり、大都会の近くにカジノができるということはますますギャンブラーが増え、依存症が増えることに繋がる。
(2)1箇所でも公認すれば、地域振興、税収増を期待し、我も我もと誘致をする自治体が増えるだろう。その結果過当競争となり、海外との競合もあって、本当に地域振興になるのか不透明だ。


◆(3)沖縄には健全なリゾートがあり、本土から離れているので、旅行感覚で行くところだから、ギャンブルのために旅費を使って頻繁に行くということは考えにくい。大きなメリットは日本本土より地理的に近い中国・台湾の富裕層をターゲットにできるということだ。つまり外貨収入になるということで、収入格差で悩む沖縄にとっても経済効果は大いに期待できる。また本土からの観光客も増加するだろう。沖縄に限ってやってみる価値はあるのではなかろうか。

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小田原一夜城歴史公園にて

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コメント

 N市で競輪があっていたころを思い出しました。家庭破壊や自殺は身近な話として聞いていましたよね。賛成派と反対派が市長選を戦って、反対派が勝利し今に至っています。
 役所勤めだった父は、退職後「N市の学校はほとんど競輪の収益できれいになった」「博打が好きな人間は他所に行ってもするとやけん」と、言っていました。
 確かに今も駅前からS市の競輪場、O市のボート上に直行便が出ていますよね。

 カジノ・・・何が何でもやりたいのなら、貴方がおっしゃる理由から、沖縄住民の賛同を得てがいいですよね。

N市の競輪場は50年以上前に無くなりましたね。一度子供の頃、力道山のプロレスの試合を見に連れて行ってもらった行ったことがあります。

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