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2014年10月18日 (土)

政治家の資質

◆今の日本は、毎年増え続ける社会保障問題、財政の立て直し、消費税増税を含む経済問題、外交・防衛問題、地方創成問題、震災復活と原発問題等々、様々な重要課題が目白押しだ。ところが我々の代表である国会は何をやっているか。最近の報道では小渕経済産業相と松島法務大臣の政治資金報告書を巡る不正疑惑の追及が論戦の中心になっている。

◆報道が始まった頃は、野党は重要課題を追求せず、新任大臣のアラ探しばかりで、「そんなことしか議題が無いのか」とか、「民主党は政権を取った時、自民党からやられたことを、ここぞとばかり、やり返しているのか」とか、あい変わらず次元の低いことばかりだなと思っていた。普通「ウチワ揉め」というのは、内部のトラブルのことだが、外から攻められているようじゃシャレにもならない。

◆政治家とカネの問題は今更取上げるほどもないくらい、与野党を問わず多くの政治家がメディアで叩かれ、国会で追及され、議員の職を棒に振った人は枚挙にいとまがない。中には「縛」につくものさえ少なくなかった。そうした例を眼の前で多く見てきたはずなのに、同じような過ちを性懲りも無く繰り返している。類人猿に限らず哺乳類は学習能力があるはずだが、議員と云う人種には、その能力のない人がいるようだ。

◆本来政治資金報告書は、周りで問題が発覚すれば、自己の報告書を点検するのが普通の感覚だろう。そのような基本的なことができなくて、国の重要な政治が任せられるか。政治家たる資質が問われよう。安倍さんも女性重視とかで5人も閣僚に登用したが、さっそく躓いてしまった。気が緩んだか、もともと脇が甘かったのか。早急に決着をつけないと内閣自体が躓いてしまうだろう。

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