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2014年9月22日 (月)

白鳥は怖い!?

お彼岸の入りの21日(日)お墓参りで取手にでかけた。無風晴天の好日和。綺麗に整備された公園墓地は普段より人出が多い。ここではツクツクボウシが元気いっぱい鳴いていた。場所・温度などの自然環境にストレートに影響を受けるのが虫達だ。環境は20~30年前と殆ど変っていないようだ。

帰路、久し振りに我孫子の手賀沼を訪れた。1978年から3年ほど住んだことがあるが、そのころから手賀沼は27年連続、水質ワースト1の湖沼として有名だった。その後、官民の努力でかなり改善。平成14年あたりから近年までは全国5~10位くらいまで向上したものの、最近では印旛沼に次いで、ワースト2にまで逆戻りしているという。しかし沼の周辺は公園として整備され、ヨットも浮かぶなど、表面上は随分綺麗になっていると思う。

Dscf0586 手賀沼風景

我孫子は野鳥の種類が豊富で、山階鳥類研究所がこの地に設置された要因にもなっている。ここに大きな白鳥が数羽定住していた。オオハクチョウやコハクチョウは渡り鳥で冬に日本に渡来して、春には北帰行する。変だなと思って山階鳥類研究所に照会したところ、日本に定住している白鳥はコブハクチョウで、当初皇室が欧州から寄贈を受け、皇居の堀で飼育していた。ところが、そこで自然繁殖して、新たな縄張りを求めて日本各地に拡散していったものだという。

コブハクチョウのことは承知していたのだが、コブが殆ど目立たなかったので、手賀沼の白鳥に疑問を持ったのだ。コブはこれから大きくなるとのこと。それにしても目の前でみるとかなり体が大きい。体重10kgにもなるそうで、オオハクチョウと遜色のない大きさだと云う。水からあがったコブハクチョウは人を恐れるどころか、鼻息荒くこちらに向かってくる。歩みは遅いが、少々怖くなる。これは子育て中なので(子供の大きさは成鳥と殆ど変わらない)、テリトリー侵略者への威嚇行為だという。ハクチョウはブラック・スワンでなくても、結構怖いものだ。

Dscf0590 
翼を拡げると2m以上になるというコブハクチョウ。鼻息荒く迫ってくる。

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