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2014年8月21日 (木)

もう、この国は捨て置け

◆産経新聞ソウル支局長の電子版記事が、朴槿恵大統領の名誉を棄損したとして、ソウル中央地検の取り調べにあっているという。セウォル号沈没事件の当日、約7時間に亘って所在不明だったことについて、国会答弁や「朝鮮日報」が伝えたこと等を引用して報じた所、名誉棄損に当たると云う訳だ。先進国では権力者は中傷でなければ、常に批判される立場にあることは常識。まさに韓国自身が全世界に向けて己の後進性をPRしているようなもの

◆朴槿恵大統領は口を開けば「正しい歴史認識を!慰安婦問題に誠意ある態度を!」と云う。韓国が謂う「正しい歴史認識」とは、慰安婦問題に対し日本が謝罪し、誠意ある態度を示す事だと云う。では誰が「誠意ある態度である」と判断するのか。これは多分に主観的、感情論的問題で、こちらが誠意を示したと思っても、先方が誠意が無いと判断すれば成り立たない。日本は学術的にも正しい歴史認識を示してきたと同時に、最大限の反省と誠意ある態度を示してきた。それに対し、韓国は1965年の日韓基本条約がなかったかのように、この言葉を繰り返す。韓国が云う「誠意ある態度」とは何か?詰まる所「金」ではないのか。
では、「いくら以上なら誠意ある態度」で「いくら以下なら誠意のない態度」か具体的に示す事が出来るのか。できはしない。要は慰安婦問題が常に日本を揺さぶるカードとして利用できるからだ。それは往来で引っくり返り、無い物ねだりで泣き騒ぐ駄々っ子のようなもの。日本は冷静にこのことを世界に説明していく必要がある。


◆日韓両国は最も近い隣国同士。いくら相手が嫌いでも引っ越す訳にはかない。成り行き上、在日韓国人として日本に住むようになった人でも、本人の努力次第でスポーツや芸能の世界で成功を収めた人は数多くいる。彼らから日本の悪口は聞かれない。日本が差別なく受け入れるからだ。逆に日本から韓国に行って韓国社会に根付き、受け入れられている話は殆ど聞かない。この差はどこからくるのだろうか。結局、国民性の違いに起因するのではなかろうか。韓国の国民性とは強いものには媚びへつらい、相手が弱いと見れば付け上がる。

◆その姿勢が最も表れているのが、朴政権の定まらぬ国の方針ではなかろうか。今の韓国は、「反日と経済」で中国に媚を売り、一昔前では考えられない関係になってきた。一方、アメリカとは同盟関係にあり、在韓米軍も常駐する。日米同盟が強固になり、日本が北朝鮮との関係を改善すれば、韓国はどうするのか。長期ビジョンが描かれていないから慌てふためくだろう。習近平の「中国の夢」とはかつての周辺諸国に君臨すること。このままでは気が付いた時には中国の属国になっているかもしれない。

◆また、中国共産党独裁政権は遅かれ早かれ消滅するとも云われている。すでに欧米金融資本はそれを見越し、徐々に引き上げていると云われている。日本企業も身勝手な中国経済とは早めに見切りをつけ、深く静かに引き上げた方が得策だ。中韓両国とは本来「友好善隣」で未来志向で臨みたいところだが、今の両国には望むべくもないし、こちらの方から擦り寄る必要もない。当面「遠交近攻策」で行き、あちらから歩み寄るまで捨て置けばよい。

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