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2014年3月21日 (金)

クリミア半島のロシア編入

、友人の知人のロシア人に「インランスキー・ドスケビッチ・ゼツリンコフ」という勇ましい名前の男がいたそうな。ウソかホントか知らないが。そう云えば今のロシアのプーチン大統領も、憲法を変えてでも大統領に復職し、政権維持に異常とも思える絶倫ぶりを発揮している。

ウクライナの混乱に乗じ、欧米の猛反発を尻目に、ロシアの旧領土クリミア半島をなかば強引に、なかば民衆の支持をバックに、電光石火のようにロシア領に編入してしまった。EUや米国が絶対に武力行使をしないという自信があったのだろう。
国民とは現金なもので、一時、プーチンの民主主義とは相容れない独裁的な手法に対して、反プーチンの動きも見られたが、領土を拡げたという一点で、なんと支持率が95%以上にも上がったというから驚きだ。国民は強い指導者を求め、かつての「米・ソ2大大国の夢よ再び」と云う事なのか。
但し、一部の専門家の意見では、このロシア国民の高揚も一時的なもので、時間が経つにつれ、クリミアの領土編入が経済的負担を増し、国民の不平不満が出てくる可能性があると云う。

さて、我が日本にとっては、北方領土返還に向けて安倍さんがプーチンと友好関係を築いてきただけに、冷や水を浴びせられる状態となった。G7の一員として制裁する側に回らなければならないが、一番後ろについて及び腰にならざるを得なくなったようだ。
しかし、ここはプーチンとの良好な関係が本物であるとするならば、ロシアとEU・アメリカの間に立って、紛争の解決の労を取るとすれば、日本と安倍さんの評価は高まるだろう。そうすれば、北方領土返還に向けて一歩前進するかもしれない。

 

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