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2014年2月26日 (水)

「呆韓論余話」・・竹島の日と対馬島の日

◆先日、弊ブログで室谷克実著「呆韓論」を引用しながら韓国論に言及してきた。その余話という訳でもないが、2月22日に島根県で「竹島の日」記念式典が行われたことについて付記したい。2月22日は明治38年(1905)に竹島が正式に島根県に編入された日だ。(日本はすでに江戸時代から漁業等で利用していた) 先の大戦による敗戦後の昭和26年(1951)サンフランシスコ講和条約においても、竹島は日本領土であることが確認された。ところが韓国は翌1952年1月、突如李承晩大統領が一方的にいわゆる「李ライン」を設定して竹島を取り込んだ。そして武力行使によって占拠し、武装警察官を常駐させ、実効支配を継続している。昨年10月25日にはついに海軍特戦隊が竹島に上陸した。

◆一方、日本は「竹島問題の冷静かつ平和的な解決」を目指しているが、島根県は竹島編入100年を迎えた2005年に条例で「竹島の日」を制定。翌年から毎年この日に式典を開いて地道に啓発活動を実施している。これに対して韓国は猛反発。例の如く半狂乱の騒ぎをする一団が現れる始末。もともと韓国は不法占拠後、小学、幼稚園児に対しても、竹島の領有を教育し、「竹島はわが領土」という歌を体に沁み込ませている。幼児時代からこのような領土意識を定着させている訳だから、これに疑いを持つ韓国人は皆無だろう。

◆これに対して日本では、韓国の不法占拠を知っている人は63%、竹島を我が国固有の領土あると認識している人は61%しかいない。(内閣府調査) これでは世界中に韓国側の主張が浸透されて行きかねない。このような実態に対して安倍政権になって、ようやく中学と高校の学習指導要領の解説書に竹島や尖閣諸島を日本の領土と明記する改定を行った。「えっ!まだやってなかったの」と逆に驚かされる。略奪から62年、この間の無作為(敢えてそう云う)が取り返しのつかない事態を招いたといえないか。歴代政権の責任もさることながら、日本のメディア、学校教育の責任も大きい。そして何より国民の領土意識の希薄さが「あきらめ」となっているのではないだろうか。

◆韓国は世界に対して、巧みな情報操作を展開している。遅ればせながら、外務省が昨年10月、12ヵ国語で政府見解を説明する動画をHPに掲載したところ100万件超の視聴があったという。こうした安倍政権の一連の動きを「中韓を刺激し、北東アジアの平和を乱す動きだ」と批判する声も一部にある。まさに中・韓が泣いて喜ぶ事態だ。こうした国民やメディアは博愛主義よろしく、我が国領土を「どうぞ、どうぞ」と進呈した方が良いと思っているのか?

◆というのも、「竹島の日」制定に対して、韓国は報復手段に打って出た。昔の不確かでいい加減な資料を持ち出し、長崎県対馬はもともと韓国領土だと言いだした。韓国慶尚南道の馬山市は「竹島の日」に対抗して「対馬島の日」を制定。竹島の総面積は0.23㎢ (東京ドーム5個分程))、これに対して対馬は708.5㎢。倍返しどころか実に3000倍返しだ。しかも着々と対馬の土地を買い漁っている。一刻も早く竹島問題に対して「韓国を国際司法裁判所に引き吊り出す工作」を国を挙げてやらないと大変な事になる。韓国が受け入れなければ世界に向けて、日本の正しさをPRできる。

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