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2014年1月22日 (水)

竹島の不法占拠を世界にPRしよう

◆島根県は「竹島を日本の領土として記した江戸時代後期の地図5点を確認した」と発表した。(読売新聞1/22付け) このうち2点は幕府の調査隊員だった探検家の最上徳内が1790年に作成したもの。そこには隠岐諸島の北西に二つの島が描かれ、「松シマ」(現竹島)と「竹シマ」(現・韓国鬱陵島)の表記があり、本土と同じ茶色に着色、日本領に分類している。また、竹島を記した最古の地図は、江戸時代の地理学者「長久保赤水」が1760年代に作製した地図で、島根県は昨年6月に確認している。

◆竹島問題に関しては外務省が、これらの事実も含め、日韓両国の歴史的事実を元に克明にHPに記述している。韓国では今日、竹島を独島と呼ぶが、15世紀以来の韓国古文献に登場する干山島が竹島のことであるとか、1900年の勅令には石島という名称で鬱陵島の行政区域内にある旨規定されていると主張する。しかし、外務省の記述を読むと韓国側の主張には明らかに矛盾があり、得意の捏造も考えられる。

Photo  (外務省資料より)

◆問題なのは歴史的事実がどうあれ、1952年に韓国が終戦後のドサクサに紛れ、いわゆる李承晩ラインを一方的に宣言し、竹島をその中に取り込んだことだ。以後、日韓両国で島の帰属をめぐる紛争が発生した。韓国は1954年頃から武装要員を常駐させて島を事実上占拠している。これこそ問題で、「日本が、国際紛争を解決する手段としては、武力の行使を永久に放棄する」と決めていることをいいことに、やりたい放題でいることだ。領土問題は事実上占拠している方が強い。日本としては武力奪還が出来ない以上、韓国が不法占拠している事実を世界に訴え続けることが大切だ。黙っていることは、韓国の正当性を認めてしまう事になるからだ。

◆加えて、従軍慰安婦問題を象徴するという少女の銅像をアメリカ各地に建てたり、日本海を「東海」と表記するよう、関係各所に働きかけていることだ。これをこのまま放置していればどうなるか。「嘘も百篇つけば本当になる」という。日本と日本人が世界の悪者にされようとしているのだ。単に弁解するだけでなく、韓国が歴史的事実を歪曲し、感情的に反日キャンペーン繰り広げている事実をもっと積極的に、しかも冷静に世界に向けてPRしていくことが必要だ。

◆しかし、「一」をもって反論すれば、「百」を持って返してくる国だ。緊張が高まり、一触即発状態になるのではと危惧する人もいるだろう。しかし戦争には絶対にならない。韓国が対日戦争に踏み切れば喜ぶのは北朝鮮。この隙に南を奪ってしまえとなるだろうし、第一アメリカが東アジアのこうした紛争を望まない。必ず調停に割って入るだろう。これこそ日本の正当性を主張できる好機となろう。

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