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2013年11月22日 (金)

故ケネディ元大統領没後50年

1963年11月22日(日本時間では23日)、ちょうど初の日米宇宙テレビ中継が行われている時、テキサス州ダラスでケネディ大統領暗殺の衝撃ニュースが伝わった。当時学生だったが、絶大な国民の支持を得た若い大統領の暗殺に、大きなショックを受けた。
あれから、ちょうど50年。節目を合わすかのように、故ケネディ大統領の愛娘キャロライン・ケネディさん(55歳)が初の女性駐日大使として11月15日着任した。親日家のキャロラインさんは20代の時、新婚旅行で日本を訪れている。

アメリカの国民はロイヤルファミリーのような感覚でケネディ家を見つめていると云う。今までの駐日大使以上に、彼女の一挙手一投足が世界中に報じられるだろう。日本の良さ、日本人の良さが世界に向けて自然にPRできると同時に、外交面では国益を考慮しつつ、日米友好の姿勢を発信し続けることが大切だろう。それがひいては中国・韓国の対日姿勢に良い影響を与えるのではないだろうか。

故ケネディ大統領が就任演説で述べた「国が何をしてくれるかではなく、あなたが国のために何ができるのかを問いたまえ」という有名な言葉に、多くのアメリカ人は勇気づけられ、奉仕活動や選挙の手伝いを始めたという。
今、(過去においても)日本の総理大臣が同じことを言ったら、多くの日本人は何と言うだろうか? おそらく白けた顔で「政治家が国民のために何をしてくれるかが問題だ。それが無かったら票は入れないよ」と言うだろう。この差はどこから来るのだろうか。

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