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2013年10月24日 (木)

「お・も・て・な・し」

秋を感じる瞬間・・・車の量が多い国道1号線でも、夜の帳が下りると、道路わきの草叢から虫の声が聞こえてくる。 「秋だな」と思う瞬間である。
日本では平安の昔から、虫の鳴き音にも「もののあわれ」を感じる細やかな感性があると、著名な外国人日本文化研究者が語っていた。外国人にとっては、単なる雑音でしかないという。
昭和40年前後だったか、静かにヒットした曲がある。その頃青春時代を過ごし、今は高齢の域に達した我々の年代にとっては忘れられない名曲「倖せはここに」という歌だ。
和製ハワイアンの草分けだった「大橋節夫とハニーアイランダース」の歌で、一世を風靡した。大橋節夫の作詞・作曲で、ダン・パーでもよく演奏された名曲である。


  「倖せはここに」    大橋節夫:作詞・作曲 

秋の夜は更けて   すだく虫の音に
疲れた心いやす   我が家の窓辺
静かにほのぼのと  幸せはここに

  星のまばたきは   心のやすらぎ
  明日の夢を運ぶ   やさし君が笑み
  静かな我が窓辺   幸せはここに

    静かに静かに    街の灯も消えた
    遠い空見てごらん  明日の夢がある
    小さな小さな     幸せはここに 


6年前、小田原シルバー大学の3年間で、育った環境も職業も勤務先も全く異なり、利害関係もまるっきりない、同世代の気が置けない飲み友達グループができた。以来月一度くらい続き、談論風発、時の経つのを忘れるほどである。
そんな秋を感じるひと時、元NHK勤務だった仲間のひとりが言った。リオ・デ・ジャネイロでのオリンピック招致の最終プレ・ゼンで滝川クリステルが言った「お・も・て・な・し」の真の意味が分かるかと。 「???」
答えて曰く、「おもてなし」、即ち「表無し」、イコール「裏あり」だって。裏が在ったか無かったか、知らないがオジンギャグの一種で笑いの種がひとつ増えた。

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