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2013年7月31日 (水)

7月も今日で終わり

猛暑が続いたと思えば、大雨が降る。近年この時期、日本のどこかで記録的な豪雨が続き甚大な被害をもたらしている。今年も山口や島根で、また北陸や東北で河川が溢れ、道路や線路が流され、民家が流されるなどの被害が起きている。自然災害に対してどんなに警戒し、万全を期したとしても、人知をはるかに超えた自然の猛威の前には為すすべがないということだろうか。

ところが、その自然を甘く見て、避けられたはずの人命が失われる事故が後を絶たない。韓国釜山の40代~70代の男女20名が参加したツワー登山で、中央アルプス宝剣岳(2931m)を目指したパーティが悪天候に見舞われ、遭難し、4人が遺体で発見されたと云う。

韓国では近年、経済成長を背景に幅広い年齢層で登山の愛好者が増え、3000m級の山々に登山できる日本への人気が高まり、毎年500人以上の登山客が訪れていたとはこのニュース聞くまで知らなかった。しかし、そのことが日本の自然を理解し、登山のマナーを学んで、日本全体の理解に繋がってくるのであれば大いに歓迎すべきことであるのだが、どうやら経費削減のため現地ガイドは手配せず、装備も十分であったかどうか、悪天候でも「せっかくきたのだから」と無理をした可能性も指摘されている。

だいたい登山と云うものは経験を積んだリーダーのもと、その指示・判断に従い行動を共にして勝手な行動は厳に慎むよう教わるものだ。韓国パーティは個人の力量によって勝手な行動とったうえの事故だったらしい。今回の事故を奇禍として、山のルールを守り、真に日本の良さを理解してもらう糧にしてもらいたいものだ。

Nature2010 写真は文章と関係なし

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コメント

こんにちは。
素晴らしい内容なので毎日読ましていただいています。

これだけ反日意識が強い中で、多くの韓国人が日本で登山しているのにはびっくりですね。

でも、予想されたことが韓国紙の社説で書かれているようです。
「登山客など外国人観光客を誘致している日本政府が安全対策を講ずべきだった」、悪いのは日本側と言いたいようです。救助された方は感謝していたようなんですが。

辛坊さんが、あのような事故でマスコミやネットで袋叩きにあいました。冒険に対しての評価は、ひとそれぞれでしょうが、あれだけの準備をしていた人にえらく厳しい対応でしたね。

今回の韓国人登山グループへはどうなんでしょうか。マスコミ対応は、これ以上話題にしないと予想しますが、どうでしょうか。

シマリス親父 様
毎回弊ブログにアクセスして頂いているとのこと、ありがとうございます。韓国紙の社説で「悪いのは日本側と言いたいようです」との指摘は的を射ていると思います。辛坊さんが、あのような不慮の事故の後、世間に迷惑をかけたことに対して万死に値するかのように反省していることを、日本は叩き過ぎですよね。むしろ日本人の本来の良さを表していると思います。せめて彼の何千分の一の自己責任でも中・韓が自覚してくれれば少しは両国との関係も前進するのでしょうが。

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