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2013年5月27日 (月)

初夏の鎌倉花巡り

◆五月晴れの24日、いつもの小田原シルバー仲間と「初夏の鎌倉花巡り」と云う企画で、北鎌倉から淨智寺、建長寺、海蔵寺等を巡ってきた。テーマはサツキと云う事であったが、どこにでもある花で、ピークを過ぎたものもあれば、これから満開を迎えるものなど様々。ただ色がピンク一色で単調でつまらない。それでも初めて「ユキノシタ」、「イワタバコ」という可憐な野草の花を見たので、カメラに収めた。いかに野草や草花に疎いかを表しているようなものだが、趣味の問題だから仕方がない。

Dscf4681  淨智寺の「ユキノシタ」

湿った半日陰地の岩場などに自生する常緑の多年草。雪が上に積もってもその下に緑の葉があることから「雪の下」と名付けられたそうだが、白い花を雪に見立て、その下に緑の葉があることからとする説もあるそうだ。

Dscf4704  建長寺の「イワタバコ」

葉の形が煙草の葉に似ているところからこの名前がある。湿った岩壁に着生し、花は美しいので山草として栽培もされる。多年草。通りかかりのお爺さんが食用にできると聞き、食べてみたけど不味かったと話していた。

◆鎌倉には何度来てもやはり歴史的なものに惹かれ、新しい発見もある。

Dscf4690  建長寺の「ビャクシン」

三門と仏殿の間にあるビャクシン(柏槇)の巨樹。幹周:6.5m、樹高:13m、開山蘭渓道隆のお手植えと伝わるもので樹齢750年といわれている。鎌倉市指定天然記念物。新日本銘木100選。近年褐色腐朽菌によって劣化が進んだが、平成22年対策事業が進み劣化をくい止めたという。

Photo  建長寺「釈迦苦行像

釈尊の苦行像はパキスタンの北西部ガンダーラ文明の遺産で、ラホール中央博物館に安置されている像をもとに製作され、2005年の愛知万博の際、陳列された。その後パキスタンより建長寺に寄贈されたもの。凄まじい修行のあとが写実的に表現されている。

Dscf4693 建長寺の唐門

重要文化財。方丈の中から門の裏側を見る。仏殿と同じく、正保4年(1647)芝増上寺にあった崇源院霊屋(徳川秀忠夫人お江の方)から移築されたもの。相当な時間をかけて改修中であったが、2011年5月に終了。豪華な中にも武家風の質実な姿が再現されている。

Dscf4697

建長寺/回春院の庭園:亀と鴨が見える。


 

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