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2013年2月 7日 (木)

中国艦艇によるレーダー照射事件

◆今に始まったことではないが、中国の横暴ぶり、身勝手さは目に余るものがある。尖閣諸島を国有化して以降、領海侵犯や挑発行為を繰り返し、今度は日本の護衛艦に対して実際の射撃に準ずる「レーダー照射」を行っていたことが判明した。これが米軍だったら即反撃射撃に出ただろうし、反撃されても文句は言えない行為だという。

◆中国は尖閣諸島国有化以降、あらゆる手段を駆使して反日活動を激化している。しかもその非は日本にあると世界に向けてPRしている。しかし、土地の私有を認めている普通の国であれば、所有者が国に売却することも、その逆も普通に見られる行為であり、なんら第三国に云われる筋合いは無い。尖閣諸島は日本の法律に基づいて登記された個人所有の土地だったものを国に所有権移転登記しただけのもの。その辺のことを中国は分かっているのか、いないのか、日本はこの事実を世界に対してもっとアピールする必要があるのではないか。

◆あるアメリカの軍関係者が述べていた。「中国軍は一言でいえば田舎者だ、世界の軍隊のマナーを理解していない」と。中国は軍備に限らず、経済その他の分野においても、グローバル・スタンダードと謂われるものは、西欧が勝手に決めたルールであって、中華思想(自己中心)こそが世界の基準でなければならないという立場なのだ。その考えこそが田舎者だと謂われていることに気づいていない。

◆いや、海外で活躍する若手研究者、ビジネスマン、留学生等は世界の常識に接し、中国の偏頗な思想や国の体制に疑問や不満を持つ人も増えている。しかし、一旦国元に帰ればその考えでは生きていけないので、面従腹背でいくしかないのだ。軍隊に関しても昔から互いに若手将校クラスを駐在武官として派遣し、理解を深め、艦艇の表敬相互訪問や共同軍事訓練などを行ってきた。

◆中国の指導層は既得権益を侵されたくないので、体制を揺るがす恐れのあるファクターは事前に抹殺しようとする。やはり回り道のようだが、まだ体制に染まっていない若い人を出来るだけ多く世界に呼び寄せ、中国の仕組みや考えが世界とかけ離れていることを知ってもらうことが近道なのではないだろうか。かつて幕末維新の際、攘夷派が世界を知ることによって、開国開明派に変わってきたように。

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コメント

中国にはチョーむかつく!町のダニと言われるヤクザ同様。
軍事力と経済力、居丈高な態度で意に沿わないものを屈服させようとしている。世界の無法者。礼節も信義も持たない。
 孔子の思想はどこに行ったの? 

 政府(共産党)の幹部たちは、世界の常識を知らないのかしら?知っていても、既得権益を守るほうが優先するの?国や自分の恥だとは思わないの?
 日本が嘗められている事だけは間違いない!!

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