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2013年2月13日 (水)

生命の星・地球博物館の二つの話題

◆神奈川県立「生命の星・地球博物館」は小田原市の西のはずれ、箱根湯本駅の手前にあり、国道1号線に面している。宇宙や地球、生命の事、自然や生物地学の事、恐竜の骨格や動物の標本、多くの種類の昆虫など膨大な数の標本を展示し、かつ映像なども駆使して大人から子供まで楽しめるようにできており、何回行っても飽きない。

◆この博物館に自分の想い出の動物の骨格標本が展示されているというので、見に行ってきた。ひとつは去年1月2日早朝、我が家の前の海岸に打ち上げられたザトウクジラの子供で、推定1歳前後、体長6~7mほど。その時の解体の模様を写真に収めて1月7日のブログで紹介した。その後、この博物館が引き取り、裏の空き地に埋めて、1年ほど経過。微生物による自然分解で白骨化させ、標本に組み立てる前の乾燥中の段階だった。

Ca3f0028  
2012/1/7 小田原(酒匂)海岸で解体中のザトウクジラの子供

Photo 
「生命の星・地球博物館」で標本に組み立て前の上記の骨格部分(’13/2/13)

◆もうひとつは 2009年9月、小田原城址公園の動物園で、推定62歳の天寿を全うしたアジア象の「ウメ子」。1950年(昭和25年、推定3歳の時)にタイから来日して、60年近く飼育され市民の人気者だったが、老衰による大往生と相成り、お別れ会では約5000人が「ウメ子」を偲んだと云う。県立生命の星・地球博物館では検体として寄贈されたウメ子を約2年間地中に埋め、微生物による分解で骨だけの状態にして、全身骨格標本とすることになった。しかし、今日見たところでは、老体のため骨自体がもろくなり、骨格標本に組み上げることが困難となり、写真のように木組みの枠や板に取り付ける状態になったという。合掌。

Dscf4477 象のウメ子の骨格標本

ついでながら、生命の星・地球博物館の一部を写真で紹介。

Dscf4500
マンモスや恐竜の骨格標本

Dscf4487
チョー綺麗!

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