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2012年12月20日 (木)

どうしようもない民主党の体質

◆大惨敗を喫した民主党。それでも26日に始まる臨時国会の首班指名に誰を立てるか、決めなければならない。22日に両議員総会を開いて決めようとした矢先、「ちょっと待った」がかかった。「総選挙の敗北を総括するのが先決だろう」という理屈だ。一見正論に見える。結局、執行部もガバナンスが利かないため、臨時国会の前日に引きのばす事に決めたようだ。

◆相変わらず、「決められない、先延ばしする体質」がこの一例をとってみても証明されている。選挙の敗因や民主党の分裂の原因などは今更時間をかけて論じあわなくても、メディアや識者が十分すぎるほど指摘している。第一、議員達本人が骨身に染みて自覚していることだろう。それでも総括会議をやるというなら、具体的に個人名をあげて「この時こうすればよかった」とか「この問題は誰それのここが悪かったとか」そんなことを延々とやるのか。

◆どうしても総括が必要というのであれば、落選議員を含めて全員が「問題点・反省点」を列挙してレポートし、事務局で取りまとめて全員に還元すればよい話だ。しかしそれでどうなるものでもあるまい。総括会議もレポート還元も「ただ、やった」というだけに過ぎない。要はこれからどう立て直すかにかかっている。

◆こんな大敗戦のあとの代表を誰が引き受けるというのか。「待った」をかけた本人が名乗りをあげるならそれもよかろう。引き受け手がないまま、または新代表を決められない状態では、首班指名は白票で臨むしかあるまい。それこそ自殺行為だ。

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コメント

 三菱電機の同期生が民主党長崎2区の候補者でした。
市会議員、県会議員で引退するつもりが、3年前の民主党風で長崎1区の比例(本人は名前を貸すだけのつもりだった)で当選してしまった。今回は本当に引退表明をしていたのに、2区の候補者が離党した為、仕方なく馴染みも無い2区から立って民主党は全滅。
 風に翻弄された彼には気の毒でした。個人的な人間性はとってもいい人なのに。

 民主党が負けたのは仕方が無いけど、自民党は勝ちすぎ!
好き勝手しないように国民もマスコミも監視しなと!!・・・

大きな振り子のようにブレる今の日本の政治と選挙制度。国益と国民本位第一に長期安定的な政治が望まれますね。

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