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2012年12月 6日 (木)

選挙は消去法?(前半)

総選挙の情報が氾濫している。党首討論やインタビュー、街頭演説など、他党批判と美辞麗句のオンパレード。もう見たくないと思うのは私一人ではあるまい。メディアの当落予想、議席獲得予想など相変わらず自社の取材力を誇示しているみたいで、もういい加減にしてくれと思う。またブログに書くのかと思われるかもしれないが、選挙が終わるまでこれを最後に、この話題は封印したいと思う。
ただ、選挙というものは、第一義的には選ばれた人や政党が責任を負う。しかし、選んだ選挙民もその責任の一端は免れない。とするならば、よくよく心して臨まねばならない。そこで我が独断流で取捨選択をしてみようと思う。あまり参考にはならないだろうが・・。


(1)「新党改革」(舛添代表):候補者2人
(2)「新党日本」(田中代表
):候補者本人一人、どちらも立派な事を述べているが、1人や2人で何が出来る。組織の中に組み込まれるのがいやだから独立しただけではないのか。選挙の時だけは公平に脚光を浴びるからか。もし自分の行き方が正しいとするならば、何故仲間を増やし、勢力を拡げようとしないのか。結局付いてくる人がいないからではないのか(どっちも×)

(3)「新党大地」(鈴木宗雄代表):北海道だけの地域政党。原発即時廃棄。ロシアからパイプラインを引けば一挙に解決すると述べているが、「獲らぬタヌキの何とやら」レバ、タラは居酒屋だけにして欲しい。その費用はいくらかかり、誰が負担するのか、実用化まで何年かかる?その間のエネルギーをどうする?そういうことを示さないで、旨い事ばかりいうのは詐欺に等しい。(×)
(4)「国民政党」(自見代表):与党の一角に入り込んだ経験と、亀井代表を切ったことは評価できるが、現有3名、候補者3名。沖縄鹿児島が地盤だが、これでは先すぼみだろう。(×)
(5)「社民党」(福島代表):ブレないといえばブレ無い方だろうが、ゴタゴタ続きで、今や現有勢力5人で消滅寸前。にも拘らずシーラカンスの如く、僅かに生き延びている。しかも意気軒昂、不思議と云えばこれほど不思議な事はない。無責任で耳に心地よい言葉を並べ続けた結果が、今の状態を招いたと云う事に気づいていないらしい。(××)
(6)「共産党」(志位委員長):それ以上に筋金入りなのが共産党。動く兵馬俑か?大企業を叩き、金持ちからむしり取り、憲法改正反対と反米を唱えていれば、世の中は旨く行くらしい。しかし、いつものことながら立候補数者は自民に続いて2番目。単独政権獲得の要件は整えているものの、民衆が付いてこないことは彼らが一番ご存知のはず。しかしよく金が続くものだ。政党助成金を受け取らないというヤセ我慢の美学はエライ!(×)
(7)「日本未来の党」(嘉田代表):問題はこの党だ。選挙前になってバタバタと女神様のもとに寄り集まったように、動機も清濁、おかしな政党だ。もとを糾せば小沢一郎氏率いる「国民の生活が第一」が母体となって、民主党脱藩組の新党「きづな」、名古屋の河村氏の「減税日本」、「みどりの風」、「脱原発」などが合流、現有勢力61と第三党の地位にいる。しかし中身は小沢、亀井、山田、山岡、小林興起、東祥三などの妖怪七変化が跋扈している状態。女神さまも統率が難しかろう。第一、国会議員団の代表を誰にするかも決まっていない。早くも比例区名簿提出で意志の不統一が暴露した。小沢一郎は「国民の生活が第一」が基本理念だと云っていたが、そんなスローガンはどうでもよかったと証明した。選挙後どうなるか。「清」と「濁」が一緒に棲むことができるだろうか。(×) ・・・続く

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