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2012年11月27日 (火)

大雄山最乗寺の紅葉

久し振りの秋晴れの1日、紅葉を見に「大雄山最乗寺」まで、車に同乗して出かけてきた。5~6年前、初めてこの寺院を訪れた時は、聞いてはいたが想像以上の広大さに驚いた。場所は小田原市の北に隣接する南足柄市。小田原駅から大雄山線の電車に乗って終点の大雄山駅まで21分。駅からバスで道了尊まで10分ほどのところにある。

最乗寺は箱根外輪山の明神ヶ岳の中腹に立つ曹洞宗の古刹で、創建は応永元年(1394)というから、室町時代の初期、創建から618年経過している。福井の永平寺、鶴見の総持寺に次ぐ格式を誇る名刹。末寺は4000を数えるとか。創建に貢献した道了という禅師が寺の完成と同時に天狗になり身を山中に隠したとの伝承があることから、道了尊とも呼ばれ親しまれている。
Dscf4331_2  最乗寺・碧楽門

この天狗に因み鉄製の大下駄(重さ3.8t)はじめ数多くの下駄が奉納されている。参道には樹齢400年~500年以上の杉の大木が鬱蒼と茂り、凛とした雰囲気が漂う。夏は紫陽花、秋は紅葉の名所としてツワー客も訪れるほど。塔頭は広く30余の堂塔が立ち並ぶ。本堂は昭和29年の再建で比較的新しいが、広大で禅寺独特のシンプルなところがいい。大屋根を支える何本もの円柱(杉?檜?)が素晴らしい。

Dscf4325_2  夫婦和合の天狗の大下駄

Dscf4316_2  境内の紅葉

Dscf4317_2  
池の水面に浮かぶ紅葉と映る紅葉

Dscf4320_2_2  多宝塔

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