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2012年9月27日 (木)

安倍総裁再び返り咲いたが・・

◆自民党の総裁選で安倍元総理が、決選投票では党員投票で1位だった石破元政調会長を追い抜いて5年振りに返り咲いた。何だか総理になったような錯覚さえ覚える。ここは早速、谷垣前総裁がやり残した三党合意、即ち「社会保障と税の一体改革」、国民生活に直結する「赤字国債法案」、「1票の格差是正問題と定数削減法案」を1日も早く成し遂げ、野田さんもやりたいことは沢山あるだろうが、妥協すべきは妥協して、約束通り解散総選挙に持っていくべきだろう。

◆総裁選を通して自民党に活気が戻ってきたようだが、民主党も選挙目当ての不満組は去る者は追わず、3年間の総括をしてお詫びする処はお詫びし、実現可能なマニフェストに改め、選挙を先延ばしせず、真の意味の一致結束をすれば、そこそこいい勝負をするのではないだろうか。

◆問題なのは、国内の総選挙でガタついているスキを狙って中、韓、台湾が尖閣、竹島の領土問題を巡り、様々なプレッシャーをかけてくることが予想されることだ。こうなったら野党は選挙運動を一時休戦して、与党を攻撃することを止め、一致協力して外敵に立ち向かうことができるかどうかにかかっている。戦国時代、塩で困っている武田信玄に、一時休戦し塩を送った上杉謙信の故事に倣って欲しい。その度胸があれば日本は立ち直ることができる。

◆橋下氏の「日本維新の会」が300人候補を立てると息巻いている。果たして可能かどうか大いに疑問だ。殆どが議員経験のない素人集団で、急遽集まった選挙目当ての国会議員10人程度が中心らしい。小泉チルドレン、小沢チルドレンに続いて大量の橋下ベイビーズが国会に登壇することを想像しよう。昔これらの議員を「陣笠」と呼んだ自民党の大物がいた。つまり「足軽」、使い捨てのようなものだ。

◆国民はその辺を十分見極めなければならない。総大将は遠くにいてリモコン操作。真に力量を兼ね備えているのは多く見積もっても50人いるかどうか。いずれにしろ国会議員は党利党略をいい加減に止めて、与野党問わず、自分の事より国民の事、この国の事を真剣に考えている人達で政界再編し、この国難に立ち向かって欲しい。

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