« だから中国・韓国に舐められる。 | トップページ | 税金泥棒の国会議員 »

2012年8月28日 (火)

映画「あなたへ」を観てきました、

◆久し振りに劇場映画「あなたへ」を観てきた。高倉健が6年振りに映画出演し、「大人の日本映画をつくりたい」との思いで、降旗康男監督のもと、スタッフで練り上げたオリジナルシナリオとして仕上げたもの。なかなかの感動作品だった。普段ウィークデーの昼間と云えばガラガラの状態だが、この作品に限り、半分以上が埋まっていた。もっともシルバー世代が殆どだが。

◆あらすじは詳しくは書けないが、富山刑務所の教務官役の高倉健が田中裕子演じる妻が病死した後、残された妻の絵手紙による遺言の真意を確かめようと、富山県から妻の出身地である長崎県平戸島まで1200kmをワゴン車で一人旅する物語。途中亡き妻との回想シーンを混ぜながら・・・この回想シーンがとても素晴らしかった。

◆旅の途中、様々な人との出会いがあり、最後に妻の故郷平戸島薄香の人々との出会いではじめて分かったことなど・・人と人との絆がメインテーマとなっているが、この事はさて置いて、出てくるシーンが飛騨高山、京都、大坂道頓堀、下関火の山公園、門司港、平戸大橋など風光明美なところや自分にとって懐かしいところが自然な形で数多く出てくるので、よりこの映画に溶け込んでいった。

◆もっとも驚いたのが雲海に浮かぶ「天空の城」と謂われる竹田城跡で行われた「天空の音楽会」で田中裕子が歌う回想シーン。この城址はひょっとしたら、去年12月但馬方面を旅行した時、西播磨に住む弟に教えられ、車窓から見上げた城址ではないかと思ったが、後で調べたらその通りだった。このシーンを見てこんなに素晴らしい城址だったのかと再認識させられた。

◆健さんも齢をとったが、ますます渋みを増し、世界的映画人にもなったビートたけし等など彼の重みの前には、かすんでしまうほど。(もっとも役柄にもよるが) 映画の中で北海道のイカ飯の実演販売を手伝うシーンが出てくる。なんとなく食べたくなり、帰りにスーパーに寄って買ってきた。夕餉の食卓に並んだ。結構美味しかった。

« だから中国・韓国に舐められる。 | トップページ | 税金泥棒の国会議員 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1299847/46850753

この記事へのトラックバック一覧です: 映画「あなたへ」を観てきました、:

« だから中国・韓国に舐められる。 | トップページ | 税金泥棒の国会議員 »

2016年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

最近のトラックバック

無料ブログはココログ