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2012年6月24日 (日)

小沢一郎という男の驚くべき本質

◆週刊誌のガセネタと思って軽く受け流していたが、小沢氏が「放射能が怖くて
逃げ出した」という妻の告発の手紙が大新聞でも大きく取り上げられた。それに
よると昨年3月、福島第一原発で起きた放射能漏洩を恐れて、自分の秘書達を
東京から逃がし、「自分も逃げるから、奥さんや家族もどこかに逃げるよう」伝言
してきたという。さらに、その後「東京の水道は汚染されているので料理は市販
の水を使用するように」と伝え、3月25日には「本人は東京から旅行カバンを持
ってどこかに逃げ出した」という。


◆この言動に激怒した奥さんは、岩手県の地元支援者に自筆の手紙を送った。
地元のために真っ先になって支援、行動するのが政治家としての原点なのに
彼の行動は真逆そのもの。実際に彼は岩手県知事らとは会っているものの、
避難所を訪れ、見舞ったとか、激励したとか云う話は聞いたことがない。
長年連れ添い、陰に日向に内助の功を尽したであろう奥さんが「岩手で長年お
世話になった人達が一番苦しい時に、その人を身捨てて逃げ出した夫を見て、
日本の為になる人間ではない」と決断し、離婚したというからただ事ではない。


◆天皇・皇后両陛下が岩手に入られた日に、千葉を視察すると称して好きな
釣りに出かけたと云う。千葉の漁協の人達から風評被害の陳情を受けると、
釣りを中止し、漁協からもらった魚も捨てさせたと書いてある。何という態度!
むしろ風評被害の元凶そのものではないか!


◆もしこの男が、原発事故当時に総理であったら日本はどうなったであろうか。
イタリアの客船の船長のように自分だけ海外に逃亡したであろうか?
長年、この男が日本の政界にあって、常に政局の中で「壊し屋」の異名をとり、
与野党はじめマスコミまで踊らされ、翻弄されてきた。今また民主党を分裂し、
新党を立ち上げるという。「消費税増税反対!原発反対!さえ唱えていけば
必ず選挙に勝てる」、ただその一点で、その後の展望は一切言わない。
いや、無いのかもしれない。優先すべきは自分等議員の身分だけなのだ。


◆長年、小沢氏に同調し一緒に仕事をしてきた多くの有能な政治家は、彼の
本質が分かってきたのか、櫛の歯が抜けるようにたもとを分ってきた。今は
まだ呪縛が解けていない何人かの取り巻き連と、資金面と選挙面で応援を
受けた1年生議員だけになってしまった。このこと自体、これまでの政治家と
しての資質の欠如、個利個略だけの本質が如実に物語っているといえよう。
選挙民はバカにされているのだ。

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