« 地球の限界 | トップページ | 小沢一郎という男の驚くべき本質 »

2012年6月23日 (土)

四季の雨

◆梅雨の真っただ中である。紫陽花も色鮮やかに咲き誇っている。梅雨のこの
時期、時に台風を伴い豪雨をもたらす。しかし空梅雨であっては農業にとっては
困ることになる。甘雨(かんう)や瑞雨(ずいう)のように草木を潤し、穀物の成長
を助ける恵みの雨であって欲しい。


◆日本の抒情歌を聞いていたら、「四季の雨」と云う曲が心に残った。「なんだ、
知らなかったのか」と云われるかもしれないが、始めて聴いた曲だった。メロディ
自体はたいして印象に残らないが、歌詞そのものが、日本の四季折々の「雨」
を見事に表現していると感じた。文部省唱歌だが、作詞・作曲者不明という。

    「四季の雨」                        作詞・作曲・不詳

 1  降るとも見えじ春の雨    水に輪をかく波なくば
    けぶるとばかり 思わせて  降るとも見えじ春の雨

 2  俄に過ぐる夏の雨      物干し竿に白露を
    名残りとしばし走らせて    俄に過ぐる夏の雨 

 3  おりおりそそぐ秋の雨    木の葉木の実を野に山に
    色様々に染めなして      おりおりそそぐ秋の雨 

 4  聞くだに寒き冬の雨     窓の小笹にさやさやと
    更けゆく夜半をおとずれて    聞くだに寒き冬の雨   

 

 

« 地球の限界 | トップページ | 小沢一郎という男の驚くべき本質 »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1299847/45794558

この記事へのトラックバック一覧です: 四季の雨:

« 地球の限界 | トップページ | 小沢一郎という男の驚くべき本質 »

2016年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

最近のトラックバック

無料ブログはココログ