« 新東名をバスツアー | トップページ | 橋下大阪市長が抱える矛盾 »

2012年5月 6日 (日)

新東名をバスツアー(続き)

◆三保の松原の方は残念ながらパスすることになったが、こういう場合はオリ
ジナルな旅行に限る。ただ三保半島は最近では砂州の砂が減少し、松が枯れ
死するケースが目立つという。また海抜6mほどの土地に民家が並ぶが、想定
される駿河湾での大地震や津波は大丈夫なのか、他人事ではない。但し樹齢
650年の「羽衣の松」が生き延びているとするならば、それ以降の津波と地震
は乗り越えたということだから、結構強い?


◆夕方になり、田子の浦漁港に立ち寄る。今朝獲れたという生シラスのミニ丼
と桜エビのかき揚げを頂く。ここで一首思い浮かぶ。

 田子の浦 ふりさけ見れば 駿河なる
          富士の高嶺に かかる雲かも     山部の仲麻呂
     

「ん?  なんじゃ これは!」   では口直しにもう一首

 田子の浦に 車を止めて 立ち寄れば
            富士の裾野に  夕陽傾く      南野骨茶

(訳)夕暮れの寂しい田子の浦の漁港に立ち寄ってみると、海を挟んで向こう
にピンク色に染まり始めた富士が悠然と立っている。かもめも帰り始めたようだ。


Dscf3943

田子の浦漁港から夕方の富士を見る。

◆今日一日、どこに行っても富士山が眺められた。雲はわずかにかかる程
度。こんな日は珍しいと思う。帰りに新東名の「駿河湾沼津SA」に立ち寄る。
相変わらず大勢の人で賑わっている。
帰りの箱根新道はやはり渋滞したものの、予定を少しオーバーし、7:30には
小田原駅についた。(終わり)

Dscf3947

夕暮れの新東名「駿河湾沼津SA」 

  

« 新東名をバスツアー | トップページ | 橋下大阪市長が抱える矛盾 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1299847/45154900

この記事へのトラックバック一覧です: 新東名をバスツアー(続き):

« 新東名をバスツアー | トップページ | 橋下大阪市長が抱える矛盾 »

2016年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

最近のトラックバック

無料ブログはココログ