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2012年5月11日 (金)

富士山直下に活断層

◆新聞、テレビが富士山東麓の地下に、長さ30kmの活断層がある可能性が
高いとの東大地震研究所の調査結果を報じた。活断層が見つかったのは静岡
県御殿場市付近。伊豆半島を乗せたフィリピン海プレートが陸側のプレートに
ぶつかる境界と見られる場所で、「逆断層」タイプだという。


◆この辺りでは以前から相模トラフから陸側に繋がる「神縄・国府津ー松田断
層帯」という活断層が確認されており、今回推定された富士山東麓の活断層に
繋がっているという。また、富士山の西側を通り、駿河湾トラフに繋がる「富士
川河口断層帯」も見つかっており、まさに富士・箱根・伊豆を取り囲むように活
断層帯が存在することになる。


◆これらの断層が動けばM7級の地震を引き起こす恐れがあり、特に富士山
直下の活断層では「山体崩壊」の引き金となる可能性も否定できないという。
現に2,900年前に東斜面にあった古い峰の部分が山体崩壊し、今の御殿場市
付近を埋め尽くしたことが判明している。 特に最近富士山周辺で様々な異変
が見つかり、富士山爆発の予兆ではないかとの噂も流れ、安閑としてはいられ
ない。


◆関東大震災の震源地となった相模トラフ、東海地震の震源が予想される駿
河トラフ、想像もしたくないが、いつかは必ず起きる大地震。日本列島に住ん
でいる以上、その宿命は免れないというが、自然の猛威を逆恨みしても始まら
ない。諸行無常で行くしかないのか。

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