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2012年5月 1日 (火)

今日から5月

◆今日5月1日は八十八夜。「野にも山にも若葉が茂り、あかね襷に菅げの笠」
なんて風景は最近ではトンとお目にかからなくなったが、若葉が目に染みる
季節にはなった。
子供の頃、女の子たちが「せっせっせ~」で歌い始め、手のひらを合わせなが
ら、「トントン」と調子をとっていたのを思い出す。今の子も同じように歌っている
のだろうか。


 「茶 摘」               明治45年尋常小学唱歌   作詞・作曲者不詳

 1. 夏も近づく 八十八夜  野にも山にも 若葉が茂る
    「あれに見えるは 茶摘みじゃないか あかねだすきに 菅の笠」

 2. 日和つづきの きょうこの頃を  心のどかに摘みつつ歌う
    「摘めよ摘め摘め 摘まねばならぬ 摘まにゃ日本の茶にならぬ」


なんとも時代にそぐわない2番の歌詞ではあるが、茶葉を機械で刈り取るのは
仕方ないとしても、セシウム濃度を測定してから出荷しなければならぬとは、
情けない世の中になったものだ。


◆ついでながら、5月といえば端午の節句。「背くらべ」を歌ったね。

 「背 くらべ」             大正8年  作詞:海野 厚  作曲:中山晋平

 1. 柱のきずは おととしの  五月五日の 背くらべ
   粽たべたべ 兄さんが 計ってくれた 背のたけ
   きのうくらべりゃ 何のこと やっと羽織の 紐のたけ

 2. 柱に凭れりゃ すぐ見える  遠いお山も 背くらべ
   雲の上まで  顔だして   てんでに背伸び していても
   雪の帽子を  ぬいでさえ 一はやっぱり 富士の山

確かに昔は柱にきずをつけて 背丈を計ったものだった。今じゃ柱にきず
つけりゃ怒られる?

Photo  ベランダのクンシラン
 

  

  

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コメント

 君子蘭?が見事ですね。祖父・父が育てていた君子蘭を思い出しました。
両親がケアハウスに入居する時、長男夫婦が持っていってしまいました(何時でも観に来ていいですよ・・・なんて言って。でも、一度も招待されていません)。
今頃綺麗に咲いているのでしょうか。

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