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2012年4月 1日 (日)

今日から4月

◆狂ったような春の嵐に襲われた昨日から一夜明け、今日4月1日は、昨日とは
打って変わって、気持よい快晴となった。風雨で汚れたベランダを掃除、布団干し、
ついでに部屋の掃除と気持ちよくはかどる。
桜も例年なら今頃見頃となるのだろうが、昨日のような嵐が来る前にピークだっ
たら、散ってしまっていただろう。これから見頃を迎える訳で、タイミング的には良
かったのかもしれない。


◆今日4月1日は年度初め。現役の頃、この日は初々しい新入社員がオフイス街
で目だったものだったが、景気が落ち込んでいる昨今ではどうだろうか。
眼を政治の方に転ずると、永田町では消費税法案を巡り党内分裂、与野党とも、
解散総選挙の思惑が交錯し、駆け引きに終始、見ている方もいやになる。


◆北朝鮮では人工衛星と称してミサイルをぶっ放すというし、次は核実験だろう。
中国、韓国の台頭で、日本はますます影が薄くなる。こんな永田町の体たらく
では世界が相手にしなくなるのも分かる。切歯扼腕するのみか。


◆自然界の方も、日本に対し、昨年東日本大震災で手痛い警告を発したにも
拘わらず、まだ懲りないのかと、さらなる大地震と津波の予告を発した。
東京湾北部大地震と南海トラフ大地震だ。この二つの巨大地震が前後して襲っ
たら日本は本当に壊滅的打撃を受け、沈没してしまうかもしれない。


◆この二つの巨大地震は今日だけのエイプリルフールであって欲しいものだが
現実的にはこれから2~30年の間に間違いなく起きるようだ。あんまり長生き
しない方がよさそうだ。

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コメント

SF小説はウン十年後に現実のものとなる・・・と、言いますよね。
子供の頃に見ていた絵本の高速道路、宇宙旅行、改造人間(ロボット)等々。「日本沈没」と言う小説が出たときも、これが現実になる恐怖が話題になりました。
 全てが現実になっています。映画「サルの惑星」も現実にならないとは言い切れません。少なくとも「核戦争により人類おは滅びた」と言う設定は・・・。
 人間はその知能ゆえに進化・発展し、進化しすぎた化学により滅ぶ運命でしょうか?

そうですね。子供の頃、絵本や雑誌で見た夢物語が現実になっていますね。今や宇宙ステーションと地球をエレベーターで結んで誰でも行き来できるようにしようと研究が進んでいるようです。まるでマンガの世界のよう。
未来に対して二つの懸念を持っています。ひとつは人間の精神構造が科学技術ほど進歩していないこと。むしろ退歩しています。争いを起こして最終的に自滅?
もうひとつは自然を克服し利用しようとしても、所詮人間は自然には叶わないということ。大地震・大津波等の大災害に打ち勝とうとしても、様々な大異変が襲いかかり、小惑星がぶつかったら一巻の終り。自然を相手につましく、共生した先人達の生き方にヒントがあるのかもしれません。

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