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2012年2月 6日 (月)

長崎旅行記 (1) ランタンフェスティバル

◆2月3日から5日まで、長崎に行ってきた。前日、銀世界の長崎市内の様子が
TVで流れていたので心配したが、行ってみると雪は殆ど消えていて、ひと安心。
今回の主目的は「長崎ランタンフェスティバル」を観ることと両親の墓参りだった
が、その他思いがけず素晴らしい長崎見学となって、充実したいい旅行となった。


◆たまに帰ってみると、長崎はその都度大きく変貌し、観光化が進んでいること
に驚かされる。ランタンフェスティバルは云うまでもなく、長崎在住の華僑たちが
中国の旧正月を祝うために始めた「春節祭」がそのルーツであり、私の子供の
頃は仲間内で細々と行っていたらしく、殆ど注目されなかった。15年ほど前から
冬の閑散期のイベントとして長崎市をあげて取り組むこととなったようで、今年は
1月23日から2月6日までの春節期間中、新地中華街初め、市内の中心部に、約
1万5千個のランタン(中国提灯)が飾り付けられ、多彩なイベントが繰り広げられ
ていた。


◆以前から話には聞いており、一度は見たいと思っていたので、ついに思い切
ってこの度の訪問となった。後を押してくれたのが小学校の同窓生で現在長崎
市のボランティアガイド(さるくガイド)をやっている友人。彼女のおかげで、初め
て知る長崎の歴史の裏話とか秘話などにも触れることができ、大変有意義だっ
た。また車まで出して頂き、普段は行かない所まで案内してもらったり、美味処
にも連れていってもらい、夫婦ともども想い出残る旅行となった。


◆以下、友人の話も引用しながら、長崎の歴史の裏話とか秘話なども交え、何
回かに分けて紹介したいと思う。最初はランタンフェスティバルの模様を生で伝
えたいと思うが、残念ながらこのブログでは映像や音声は無理なので、ほんの
一部分だけ会場の様子や「龍(じゃ)踊り」、「皇帝パレード」の様子などを写真
で紹介し、感想を述べてみたい。

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会場内の飾りのひとつ、三蔵法師、孫悟空、猪八戒、左の人物が沙悟浄か?
提灯の量、種類ともかなり豊富。

Dscf3622
浜んまち会場で行われた「鶴鳴女子高龍踊り部」のメンバーによる龍踊りの演技。
この他にもう1体、成年男女による青龍が1体、合計3体が練り歩いた。演奏、爆竹が最高。

Dscf3670_2

清王朝の皇帝パレードを模した 皇帝役の田上長崎市長

Dscf3672

同じく皇帝パレードの皇后役のジュディ・オング


中国は赤色、金色が好きらしく全体にけばけばしい印象はぬぐえないが
派手派手で明るいことこの上ない。国民性の差だろうか。

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