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2012年1月 7日 (土)

クジラの解体

◆1月2日早朝、我が家の前の海岸から数百メートル離れた砂浜にザトウムジラ
の子どもが打ち上げられた。正月早々縁起がよろしくないと思ってブログにUP
しなかったが、今日7日、処理が始まったので、写真に収め作業を見守った。


Ca3f0028 下あご部分

◆ここ小田原の海岸でクジラが打ちあがることは、古くからの地元の人でも
見たことが無いと云う。イルカが泳いでいるのはたまに見ることがあると云っ
ていたが、私はまだお目にかかったことは無い。このクジラ、オスの1才未満
と見られているが、ザトウクジラだけにさすがでかい。全長7.3m、見つかった
時には死んでいたと云う。解体のための準備期間に5日を擁し、今日やっと
取りかかったが、幸い真冬であったため傷みはそれほど進んでいない。ただ
異臭は漂い始めていた。死因が何だったのかまだ不明だ。


Ca3f0029  手前が尾の部分

◆小田原にある県立地球博物館や上野の国立博物館の関係者、日大や海
洋大学の研究室の学生など20数人が作業に当っていた。クジラは子どもと
はいえ、やはり随分デカイ!解体そのものは皆はじめてだろうし、道具も急
ごしらえのもので手間がかかっている様子。時々写真に納めたりサンプルを
採ったりしている。最終的には骨格だけ取り出して、その他は用意したパワ
ーショベルで砂浜に穴を開けて、埋めてしまうらしい。
今度は博物館で再会しよう。 

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