« TPP交渉参加問題 | トップページ | 日本橋~箱根間テクテクぶらり旅 (1) 後編 »

2011年10月22日 (土)

日本橋~箱根間テクテクぶらり旅 (1) 前編

◆体力の衰えを次第に感じる昨今、日本橋から箱根まで歩いてみようと思い
立ち、薄曇りの10月21日朝9時30分
東京駅、同40分、日本橋のたもとに立つ。
相棒は「旅は道連れ、いつでもギブアップ可」ということで、夫婦二人連れ。
往年、仕事柄数え切れないほど渡った日本橋。今度は江戸の昔を思い浮か
べながら、これから東海道を歩いて、行けるところまで行ってみようという眼
で見直すと、また違った感じが見えてくる。目的地まで行ったら、交通機関を
利用して自宅に戻り、また日を改めてその地点から継続、次の目的地をめ
ざす。とりあえず年内に5~6日かけて箱根をめざし、それから先は成り行き
次第という寸法。


第一回【日本橋~品川~川崎】 ①

◆日本橋の真ん中に「日本国道路元票」が埋め込まれている。
写真はそのレプリカ。

Dscf2969

Dscf2982_3

◆日本橋には今も美観をそこねる高速道路が上を通っている。

橋は慶長8年(1603)徳川幕府が架けたのが最初で、現在の橋は明治44年
に架けられたものだから、今年でちょうど100年になる。

現在、この上を無粋な高速道路が走っている。小泉元総理の発言を切っ掛
けに、地下を通そうとの構想が動き出したやに聞くが、さてどうなるか。
9:50分、何の気負いもなくスタートする。


Dscf2990 京橋、銀座、新橋を
経て田町の薩摩屋
敷跡にある「西郷・
勝会見の地」碑の
あるM自動車本社
1階のカフェテラス
で休憩。










◆江戸の名残の石垣がわずかに残る「高輪大木戸跡」を通ると右手奥に
泉岳寺の山門が僅かに見える。品川駅を過ぎJR東海道線を跨ぐ八ツ山橋
を渡って、京浜急行の踏切を横切ると、京浜北品川駅から続く長い商店街
に入る。この商店街が旧東海道そのもので、今まで歩いてきた広い国道、
車の群れ、林立したビルの風景から一変して、どこか「三丁目の夕日」の
世界を思い起こさせ、ほっとした気分になる。


Dscf2992  「高輪大木戸跡」

Dscf2999  「品川宿跡の碑」 

(続く)

« TPP交渉参加問題 | トップページ | 日本橋~箱根間テクテクぶらり旅 (1) 後編 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

同じ日、京都に着きました。
翌日、私家菩提寺本山の宇治万福寺を参拝する為です。
菩提寺は矢上の「瀧の観音」ですが、死ぬまでに一度は本山にお参りしたいと思っていました。
 丁度、隠元禅師開創350年法要があったので、この機会をご縁と思い立った次第です。
 納骨堂も買い、戒名ももらい、着々と「死出の旅路」の準備をしています。
 親しい友人は「後は火葬して納骨するだけね」と、笑っていますが、段々心が軽くなる気がしています。
 所帯道具も出来るだけ整理処分したいと思っているのですが、愛着と言う執着が切れず、なかなか進みません。
ただ、「増やすまい」とだけは決意しています。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1299847/42635127

この記事へのトラックバック一覧です: 日本橋~箱根間テクテクぶらり旅 (1) 前編:

« TPP交渉参加問題 | トップページ | 日本橋~箱根間テクテクぶらり旅 (1) 後編 »

2016年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

最近のトラックバック

無料ブログはココログ