« 宇宙の大きさ | トップページ | 心もとない放射能騒ぎ »

2011年9月19日 (月)

敬老の日

◆今日は敬老の日。先日孫が通っている保育園でお祖父さん、お祖母さんを
招いて、孫たちの元気な様子を見てもらおうというイベントがあり、都下稲城市
まで出かけてきた。小学校で云えば授業参観に当るが、そこは保育園のこと、
グループ別に歌を披露したり、孫たちといろんな遊びで触れ合おうというもの。
34,5年前、長男が幼稚園児の時、運動会に参加したことを思い出す。自分
としては当時とそれほど変わっていないと思うのだが、今でははやはり爺さん
の部類に入ったということか。


◆ここの園児の数は幼児を除いて75名以上、当日集まった祖父母は70名
以上。保母さん達は若い女性が多く活気に満ちていた。少子高齢化が社会問
題となっている昨今、その最前線の一部を見てきた感がする。少ない子供達
は大切に育たれ、まだ若い祖父母は「孫可愛い」が表面に満ち溢れている。
整った保育園施設にはピアノが数台置かれ、衛生環境も申し分なし。教育面
では幼稚園並み(?)にいけば申し分ないのだろうが。


◆仕事の関係で、朝早く子供を預ける親、夜遅く子供を引き取る親、様々だが
こうした施設に預けたくとも絶対的に数が足らず、待機する親たちが多数いる
と聞く。民主党は子供手当が少子化対策の切り札のように云ってきたが、ここ
に来てバラマキ体質の本質が見え始め、再検討せざるを得なくなってきている。


◆世間の親のニーズはもっと保育園を増やし、内容を拡充して欲しいと云う事
だろう。国は民間や自治体の土地を活用して「うわもの」を設置、拡充してやる
ことだ。そのうえで運用は民間に任せ、所得の多寡によって個別に保育料を
徴収し、運営費に充てる。不足分は自治体が補てんする。
若い女性の雇用は増えるし、母親たちは職場へ復帰し、あるいは就職する。
そうして日本経済の底辺で活気が蘇り、まさに一石三鳥にも四鳥にもなりうる
政策だ。野田さん、小宮山さん、よく考えて。

« 宇宙の大きさ | トップページ | 心もとない放射能騒ぎ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1299847/41824163

この記事へのトラックバック一覧です: 敬老の日:

« 宇宙の大きさ | トップページ | 心もとない放射能騒ぎ »

2016年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

最近のトラックバック

無料ブログはココログ