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2011年8月23日 (火)

民主党の代表選挙候補者たち

◆「お馬鹿野郎、またかい」という候補者達が揃ったようだ。
お(小沢鋭仁)、馬(馬渕)、鹿(鹿野)、野(野田)、郎(小沢一郎一派)、ま(前原)、
た(樽床)、かい(海江田)、だそうだ。失政続きの民主党政権の恥の上塗りになる
かもしれないのに、7人の候補者たちが名乗りをあげた。


◆己のリーダーとしての能力、資質は十分で、この難局を乗り越えていけると思っ
ているのだろうか。誰を見ても帯に短し、襷に短しだ。候補者達の中には、民主党
の中で総理になるチャンスは今しかない。1年でも、半年でも一度総理という名前
を戴いて、歴史に名を残しておきたいという思いの人もいるようだ。


◆彼ら候補者達は何をやりたいのかさっぱり分からない。その眼は国民の方より
小沢一郎の方を向いているようだ。まさに数の論理、永田町の論理そのものだ。
いま何をなすべきか。原発事故の収束、汚染処理、大震災の復旧・復興、エネル
ギー政策がまず第一だろう。それを掲げて指導性を発揮しようと云う候補者が一人
もいないのが実に情けない。


◆それらを訴えたところで、民主党国会議員の投票では自分の票にならないと
分かっているからだ。彼らは誰が代表になれば自分にとって有利かどうかで判
断しているだけ。そんな連中にこの国を任せていれるだろうか。お馬鹿さん達が
また、同じバカを繰り返そうとしている。しかし監視すべきメディアも、我々国民も
どうすることもできない。間違った民主主義の虚しさを感じざるを得ない。

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コメント

 「お馬鹿野郎、またかい」とは、よく並べたもんですね。
トンチが良い!と言うか、駄洒落が好き・・・と言うか、お腹の中で大笑いしました。(一人で声を出して笑うと、気が狂ったかと思われる)
 しかし、そんな駄洒落で笑い飛ばしている状況ではないですよね。事態は深刻なのに、その事態を真剣に考え、解決する力は政府には無いことがわかっている国民の歯がゆさ。
 政権がどこに行こうと、国民を守る真剣さと智恵と誠実さがある政党は無い。

 終戦記念日の前後、あの戦争に関する映画の再放送や、生き残りの人達の証言番組があっていましたよね。
政治家や軍人がなにをしたか・・・。

 戦事中はともかく、普通選挙になってから、国民も自分に都合が良い政党や人を選んできた。国の将来より、ばら撒きに拠り、今の自分が儲かる政党や政治家を選んできた。
その結果、幼稚で欲張りで恥知らずの政治家を生んだ。
結局、その付けを自分達で今もこれからも払わされて行く。
 何時の時代も、自分の身は自分で守るしかこの国で生き抜く方法は無い。元々信用はしていませんでしたが、今後は徹底して政府を信用も当てにもしないで生きる方法を考えます。


そうですね。今の世の中、自分のことは自分で守っていくしかないですね。寂しいことだけど。

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